SoftBankの乗り換えキャンペーンを利用して1円スマホを手に入れた方も多いのではないでしょうか。
お得に最新のスマートフォンを手に入れることができた反面、契約期間やプランに関する疑問が生じている方も少なくないでしょう。
結論!SoftBankからLINEMO(Y!mobile)といったSoftBank系列の通信プランへの変更は問題なし!
- ソフトバンクからLINEMOへの変更は書類提出不要
- 支払い方法はクレジットカード or 銀行引き通し
- SoftBankで使えたスマホはLINEMOで使える
- 解約違約金は不要
そこで今回は、SoftBankの短期解約に関する手続き方法や費用、そしてLINEMOへのスムーズな乗り換え方法について詳しく解説します。
SoftBankを契約した月にLINEMOやY!mobileに乗り換えてもペナルティを受けることは考えにくいです!
「SoftBankを契約した月にLINEMOへの乗り換え」についてに問い合わせてみました。
SoftBankのサポートとチャットのやりとり
SoftBankからLINEMOに乗り換えてもSoftBankの違約金は発生しませんが、LINEMOで事務手数料が発生します。
初期費用
店舗 | ウェブ | |
---|---|---|
新規契約 | 4,950円 | 3,850円 |
機種変更 | 4,950円 | 3,850円 |
ブランド間の乗り換え | 4,950円 | 3,850円 |
注意点としてSoftBankからLINEMO、Y!mobileへの乗り換えも3,850円の事務手数料が発生します。
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実際に僕もSoftBankから特別価格でスマホを購入した月にLINEMOに乗り換えて問題ありません!
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ソフトバンク 短期解約について
キャリアでは他社から乗り換え回線を対象にスマホを格安で販売するキャンペーンを実施しています。
SoftBankもiPhoneSEやAQUOS Senseを1円と格安で販売しています。
SoftBankに乗り換えて安くスマホを購入しても、解約金は発生しない?
表面的には、短期解約でブラックリストに登録されるのは不当と考えられます。
しかし実際には、短期解約を繰り返すと「社内ブラック」と呼ばれ、ソフトバンクグループ内で 要注意人物として登録されるリスク があります。
短期解約は一体どれくらいなの!?
一般的に短期解約は180日以内と考えれています。
ソフトバンクグループの短期解約の考えてについて紹介します。
ソフトバンク 短期解約の概念
令和5年にMNOの販売代理店が「3ヶ月以内(6ヶ月)以内に解約するとブラックリスト入りになる」との事例が発生しています
電気通信事業法 第121条第1項に「正当な理由がない限り、役務提供を拒否することができない」と規定されています。
総務省は販売店都合での「短期解約は正当な理由」に該当しないと判断しています。
通信会社が「正当な理由に契約拒否」は、他社の通信会社含めて携帯料金、スマホの分割料金の滞納を指します。
滞納を繰り返しているなどの問題がなければ、携帯料金の滞納料金を支払えば契約するケースがほとんどです。
ソフトバンクは短期解約は「社内ブラック」該当する
ソフトバンクの短期解約は「社内ブラック」に該当します。
「社内ブラック」のほかにも、携帯料金を滞納すると登録される 「携帯ブラック」、クレジットカードやスマホ端末の分割払いを延滞・未払いにすると登録される 「金融ブラック」 があります。
社内ブラックになると、SoftBank本体だけでなく、サブブランドの LINEMO や Y!mobile の契約にも影響します。
特に、SoftBankで「1円スマホ」を購入して短期解約を繰り返すと、社内ブラックとして登録されるリスクが高まるため注意が必要です。
短期解約対象期間と言われる90日、180日ルールとは?
ソフトバンクをはじめとする大手キャリアでは、「短期解約」とみなされる明確な日数が公表されているわけではありません。
90日ルール
まず 90日ルール とは、契約から3か月以内に解約した場合に「短期解約」と判定されやすい期間を指します。
特に、MNP(乗り換え)特典や端末割引を目的に契約してすぐに解約する行為は、キャリア側から制度の不正利用とみなされやすく、再契約に影響するリスクが高まります。
180日ルール
一方で 180日ルール は、半年以内の解約が対象です。
一般的には、180日以上の利用があれば、短期解約と判断されにくいといわれています。
僕がソフトバンクで契約とあわせてiPhoneを購入した際、店員から「180日以上利用すればブラックリスト入りのリスクは減ります」と説明を受けました。
結論として、180日以上継続利用したうえで解約すれば、「社内ブラック」に登録される可能性は低いと考えられます。
SoftBankのオンライン専用プランであるLINEMOの乗り換えキャンペーンでは、PayPayポイント還元が6か月にわたって分割されるため、キャリア側は6か月(180日)以上の継続利用を前提としていると考えられます。
ソフトバンク 解約違約金について
ソフトバンクの解約違約金、MNP予約番号発行についての手数料は発生しません。
ただし、ソフトバンクでスマホを分割で購入した場合、ソフトバンクを解約してもスマホ本体の分割大金を払う必要があります。
SoftBankからソフトバンクグループであるY!mobile、LINEMOに短期で乗り換えてもペナルティはありません。
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SoftBankからキャンペーンを利用しての短期解約は注意
SoftBankでは他社から乗り換えでスマホ本体価格から最大43,968円割引されるキャンペーンを実施中です。
スマホを購入して1カ月も経たず解約した場合、SoftBank内で「キャンペーン目的の契約者や転売ヤー」などのブラックリストに掲載される可能性があります。
二度とSoftBank系の通信プランを契約することはないと割り切れば問題ありません。
SoftBankのペナルティはグループブランドであるLINEMO、Y!mobileの契約にも影響してきます。
SoftBankからLINEMO、Y!mobileへの即日乗り換えは短期解約のペナルティには当たりません。
LINEMO、Y!mobileへの変更は問題なし
SoftBankからサブブランドであるLINEMOやY!mobileへ短期で乗り換えても、ペナルティを受けるリスクは低いと考えられます。
SoftBankを180日以内に解約した場合、再契約ができなくなるリスクがあります。
ただし、サブブランドであるY!mobileやLINEMOへ乗り換えて利用を継続することで、「社内ブラック」とされるリスクを抑えることができます。
LINEMOではSoftBankからの乗り換えで基本料金が初月無料となるキャンペーンを実施しているため、社内ブラックになるリスクは低いと考えられます。
SoftBankグループ間(LINEMO・Y!mobile)での乗り換えでは本人確認書類や支払方法の入力はSoftBankで使用していた情報を引き継ぐため簡単に申し込めます。
- 本人確認書類の提出
- 支払情報の登録
- MNP予約番号
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ソフトバンク解約時の具体的な注意点
スマホ本体代金 分割代金は完済まで払い続ける
SoftBank解約時にスマホを分割払いで購入した時にはSoftBank解約後も、SoftBankにスマホ代を完済するまで支払い続けます。(一括で購入した時には問題ありません。)
- LINEMOに通信料金を支払う
- スマホ本体の分割代金はSoftBankに支払う
メールアドレス登録の変更
SofBankを解約するとのキャリアメールと「softbank.jp」のメールアドレスが使用できません。
ソフトバンクを解約しても330円で「softbank.jp」を引き続き利用できます。
メールアドレスについてはGmailやYahoo!メールなどのフリーメールでも不自由なく使えるため、通信会社の乗り換えなどの事も考慮してフリーメールがオススメです。
LYPプレミアムが有料に
SoftBankとY!mobileの特典として月額508円の「LYPプレミアム」が無料で利用できます。
LYPプレミアムとはLINE・Yahoo!・PayPayのサービスがお得に利用できるサービスです。
- Yahoo!ショッピングのポイントアップ
- 対象LINEスタンプ使い放題
- LINEアルバム
- PayPayクーポン
SoftBankからY!mobileへプラン変更しても継続的に「LYPプレミアム」を継続的に利用できます。
しかし、SoftBankからLINEMO、他社へプラン変更すると「LYPプレミアム」が解約になるため注意が必要です。
SoftBankを解約しても月額508円で「LYPプレミアム」を利用できます。
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ソフトバンクの短期解約とブラックリストの実態
携帯料金のブラックリストの実態として2種類あります。
- 信用情報機関によるブラックリスト
- 通信会社内でのブラックリスト
信用情報機関(CIC)によるブラックリスト
クレジットカードやローンの滞納、スマートフォン端末の分割払いにおける延滞情報は、指定信用情報機関(CIC)に登録されます。
- クレジットカード
- ショッピングローン
- 住宅ローン
- スマホの分割
一方、携帯電話の通信料金の未納については、通信事業者が加盟する「TCA(電気通信事業者協会)」や「TELESA(電気通信個人情報保護推進センター)」といった団体に共有される仕組みです。
そのため、たとえ他社で未払いがある場合でも、滞納分を完済すれば、原則として新たな契約が可能になります。
いずれにしても、支払いの滞納があると信用情報機関や業界団体に登録されてしまうため、その後の契約が難しくなるケースがあります。
通信会社独自のブラックリスト
短期解約や特典目当ては通信会社独自のキャリアブラックに該当します。
- 携帯料金未払い
- 端末代金未払い
- 短期解約
- 新規契約による短期解約
- 特典目当て
SoftBankはLINEMO、Y!mobileのブランド間の契約に影響します。
キャリアブラックになった場合、1年はSoftBank関連通信契約は再契約できないと言われてます。
また、虚偽による契約の場合、半永久的に再契約できないとも言われているので注意が必要です。
短期間での契約、解約の繰り返しや度重なる携帯料金の滞納はブラックリスト対象になりやすいです。
一度程度の短期解約や、一定期間を空けたうえでの再契約であれば、キャリアブラックになる可能性は低いと考えられます。
申し込みはオンラインがオススメ
LINEMOの申し込みはオンラインのみの対応です
過去に携帯料金の滞納で携帯を止められた経験のある方は、新規契約で断られるケースも考えられます。
店舗で契約しようとして断れると恥ずかしいですよね。
オンライン申し込みであればブラッリストで拒否されても、誰にもわかりません。
LINEMO、Y!mobileの申し込みは手数料なし、待ち時間なしのオンライン申し込みがオススメです。
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SoftBank 即日解約しても問題なし?
スマホを安く入手するために他社から乗り換えキャンペーンを利用してSoftBankに乗り換える人もいます。
乗り換えキャンペーンを利用してスマホを購入した場合、一定期間内に解約すると値引き分を請求されるケースもあるので注意が必要です。
即日でも解約はできますが、通信会社内でのブラックリスト対象になるケースがあるので注意が必要です。
短期解約をしてもブラックリストとは限らない
SoftBankに限らずスマホの通信契約を短期解約してもブラックリストになるとは限りません。
契約した後に通信品質が満足できないなどの理由から解約される可能性も考えれます。リスクを
NG行動として、解約後に数か月以内で再契約を申し込むのは通常想定されないため、契約を断られる可能性があります。
料金プランやサービスに不満がある場合は、Y!mobileやLINEMOなど同じSoftBank系への乗り換えを選ぶことで、ブラックリスト入りのリスクを抑えられます。
SoftBank 即日LINEMO・Y!mobileへ乗り換え
SoftBankを契約した日にLINEMOやY!mobileへ乗り換えしてもペナルティにはないと考えられます。
僕も実際にSoftBankを解約した月にLINEMOに乗り換えました。
SoftBankとLINEMO、Y!mobileはSoftBankグループの通信プランのため、LINEMOに乗り換えたからと言ってペナルティを受けることはありません。
SoftBankを契約した日にLINEMO(Y!mobile)に乗り換えても問題ありません。
SoftBankからLINEMO(Y!mobile)への乗り換えタイミング
SoftBankからLINEMOに乗り換えた月はSoftBankは満額請求でLINEMOは日割りになります。
日割り計算を考慮すると月初にSoftBankを開通し、即日LINEMOに申し込むとSoftBankとLINEMOの二重請求になるので注意が必要です。
SoftBankからLINEMOへの乗り換えのベストなタイミングは月末です。
5/31にLINEMOを開通すれば、LINEMOの日割り請求は1日分、SoftBankは日割り対象外なので1ヶ月分の請求になるため、負担額は抑えられます。
LINEMOでSIMカードを選択した時にSIMが届くまでに最短で翌日、申し込む時間帯によっては3日ほどかかります。
SIMが届いてから6日経過するとLINEMOは自動開通します。
月末のタイミングでLINEMOを開通したい場合は20日を目安に申し込みをすると大体、月末にはLINEMOを開通できます。
SoftBankからLINEMOへの乗り換え方法
SoftBankからLINEMO(Y!mobile)への乗り換えはMNP予約番号や本人確認書類の提出など不要です。
LINEMOとY!mobileの申し込み画面で「今の電話番号のまま使用する」を選択して、現在使用している通信プランを「ソフトバンク」にすればMNP予約番号、支払い情報などの個人情報はは不要です。
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LINEMO・Y!mobileへの申し込み後の流れ
LINEMO・Y!mobileへ申し込み完了後、審査に通過するとSIMが発送されます。
eSIMの場合は登録したメールアドレスに「プロファイルのダウンロード」の案内が送付され、eSIMをスマホに書き込めば即日、LINEMO(Y!mobile)が開通します。
SIMカードを選択した場合、3日以内にSIMカードが送られてきて、SIMカードを差し替えるだけでLINEMO(Y!mobile)が開通します。
SoftBankからLINEMOへの乗り換えで使えるキャンペーン
SoftBankからLINEMOへ乗り換えで利用できるキャンペーンについてご紹介します。
- 5分かけ放題が7ヶ月目まで無料
- LINE MUESICが6ヶ月間無料
LINEMO契約者全員、5分かけ放題(550円)が7ヶ月目まで無料です。
5分かけ放題 | かけ放題 | |
---|---|---|
1年間 | 無料 | 1,100円 |
8ヶ月目以降 | 550円 | 1,650円 |
ベストプラン Vは5分かけ放題が基本プランに含まれています。
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SoftBankの解約方法
ソフトバンクの契約を即日解約する方法について解説します。
- ソフトバンクショップ
- My SoftBank
Myソフトバンクからの解約は自宅にいながら、24時間いつでも受け付けています。
ソフトバンクショップでの解約は「本人確認証明書」と「SIM」が必要になります。
来店する前に予約を入れておくことでスムーズに手続きを進められます。
SoftBankの解約金はかかりません。但し、スマホを分割して残債が残っている場合は完済まで支払続けます。
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SoftBank 初期費用について
2025年8月20日より、SoftBankグループ各ブランドのプランにおいて、初期費用や各種手続きに関する一部料金の改定が実施されました。
SoftBank、LINEMO、Y!mobile間の乗り換えは料金が発生します。
SoftBankを契約後にLINEMOへ乗り換える場合、タイミング関わらず事務手数料が発生します。
店舗 | オンライン | ||
---|---|---|---|
新規契約 | 4,950円 | 3,850円 | |
機種変更 | 4,950円 | 3,850円 ※LINEMO 対象外 | |
SIM再発行 | SIMカード | 4,950円 | 3,850円 ※当面無料 |
eSIM | 4,950円 | 3,850円 ※当面無料 | |
譲渡 | 4,950円 | 3,850円 | |
ブランド間の乗り換え | 4,950円 | 3,850円 |
PayPayカード支払い指定でポイント還元
ソフトバンクブランド間での乗り換え時に、通信プランの支払い方法としてPayPayカードを指定すると、1,100円相当のPayPayポイントが還元されます。
乗り換え先 | 条件 |
---|---|
SoftBank/Y!mobile | 申し込みを行った請求月の、翌請求月の締日時点で「PayPayカード割」が適用されている |
LINEMO | 申し込みの翌月15日までに、LINEMOの支払い方法として「PayPayカード」を設定 |
簡単にいうとブランド間の乗り換えで、利用料金をPayPayカードを指定していれば1,100ポイント還元される!
LINEMOまたはY!mobileから、SoftBankの「ペイトク50」または「ペイトク無制限」へ乗り換え、さらに「PayPayカード割」を適用することで、乗り換え手数料は実質無料になります。
SoftBank 短期解約について よくある質問
SoftBank短期解約について、よくある質問をご紹介します。
- 短期解約とは具体的な日数は?
-
SoftBankは具体的に短期解約の期間を提示していません。
一般的には180日と言われていますが、90日で解約してもペナルティは受けていない事例もあります。 - SoftBankを契約した即日にY!mobile/LINEMOに乗り換えても大丈夫ですか?
-
問題ありません。僕はSoftBankを契約した月にLINEMOに乗り換えて警告を受けることはありませんでした。
- 短期解約にブラックリストについて解除される期間の目安は?
-
信用情報機関のブラックリスト解除年数は、滞納が解消された日から5年と言われています。
通信会社独自のブラックリスト解除要件は、滞納が解消されれ契約できます。
ただし、クレーマーや滞納を繰り返すなど特別な要因がある場合は不明です。 - SoftBankからLINEMO/Y!mobileに乗り換える時にSIMロック解除は必要ですか?
-
SoftBankで使用していたスマホをLINEMO、Y!mobileでも、そのまま使えます。
- SotBankを短期解約するとブラックストになりますか?
-
一度の短期解約でブラックリストに載る可能性は低いと考えられます。
ただし注意点として、割引価格で購入したスマホを短期解約した場合は、社内ブラック扱いとなる可能性が高いため注意が必要です。
さらに、スマホの分割払いを滞納すると信用情報機関に登録され、今後のスマホ分割購入はもちろん、クレジットカードの発行も難しくなる恐れがあります。 - SoftBankに最低利用期間と違約金はありますか?
-
SoftBankには最低利用期間と違約金はありません。
ただし、申し込み時に4,950円(オンライン申し込み:3,850円)の初期費用が発生します。
【まとめ】SoftBank LINEMO/Y!mobileなら短期解約でもOK
SoftBankはYahoo!やPayPay、LINEのサービスが充実していてクーポンなど利用すれば携帯料金以上の価値を生み出します。
ただ、毎月の通信量が3GB以下とギガを少量しか使わない人には割高なプランです。
ソフトバンクに乗り換えたけどプランがスペックオーバーと感じた時にはサブブランドでY!mobileやLINEMOへの乗り換えをオススメします。
特にLINEMOのベストプラン Vは基本プランに5分かけ放題が含まれているため、基本料金以上の価値がある通信プランです。
キャリアメールやSoftBankのサービスが利用できないデメリットはあるものの、通信と通話さえできれば問題ない人にLINEMOはオススメです。
LINEMOとY!mobileであれば、SoftBankを契約した即日に乗り換えても問題ありません。
ご自身にあった通信プランを選択してみてください。
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