2025年、ドコモ・au・UQ mobileの料金プランが刷新され、実質的な値上げとなりました。
特にドコモの「ドコモ MAX」は、DAZNや海外ローミングなど不要な付帯サービスが標準搭載され、料金が割高になり、セット割の条件も増え、プラン全体が複雑化しています。
キャリアを使用している人の多くは、使わないサービスに料金を払っている人も多く、契約内容の見直しが必要です。
- 現在、ドコモ(eximo)などを契約している人は現状維持
- 必要なサービスかを見極めて、ドコモへの乗り換えを判断
- シンプルな料金プランに乗り換える
この記事では、ドコモ、au、UQ mobileの新料金プランの“落とし穴”をわかりやすく解説しつつ、乗り換えも含めた対策を紹介します。
僕が考える「良いプラン」とは、セット割に頼らず、余計なオプションが含まれていないシンプルな基本プランです!
オススメはセット割なしで1プライスのLINEMOとahamo。
特にLINEMOは、3GBと30GBの2つのプランから選べるため、使い方に合わせて無駄なく利用できるのが魅力です。
LINEMO | ahamo | ||
---|---|---|---|
ベストプラン | ベストプランV | ||
基本料金 | 3GB/990円 | 30GB/2,970円 | 30GB/2,970円 |
10GB/2,090円 | |||
5分かけ放題 | 550円 | 込 | 込 |
かけ放題 | 1,100円 | 1,650円 | 1,100円 |
留守電パック | 220円 | – | |
海外ローミング | オプション | 最大30GB | |
特徴 | LINEギガフリー 二段式料金プラン | LINEギガフリー 5分かけ放題込 | 海外ローミング込 5分かけ放題込 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
毎月のデータ使用量が10GB以下で、海外旅行の予定がない方にはLINEMOがおすすめです!
2025年、ドコモで何が「改悪」されたのか?主な変更点まとめ
2025年に入ってから、ドコモをはじめ、au、UQ mobileは料金プランやセット割などの改定が行われました。
一見すると「特典が増えた」ように見えますが、その裏で実質値上げや特典廃止、割引条件の厳格化が進行中です。
ここでは一般的に「改悪」と呼ばれている代表的な3つの変更点を見ていきましょう。
【実質値上げ】ドコモ MAX/miniの提供開始
2025年6月5日から、ドコモは新たな料金プラン「ドコモ MAX(無制限)」と「ドコモ mini(小容量)」の提供を開始。
しかし、この新プランが「大幅な値上げ」と受け取られている理由は、割引が前提となった価格設計にあります。
たとえば「ドコモ MAX」は、すべての割引(dカード支払い・ドコモ光・でんき・家族割、長期割)を適用してようやく月額5,148円程度。
ドコモ MAX | eximo | |
---|---|---|
基本料金 | 8,448円(税込) | 7,315円(税込) |
みんなドコモ割(3回線以上) | ▲1,210円(税込) | ▲1,100円(税込) |
長期利用割(20年以上) | ▲220円(税込) | – |
dカードお支払い割 | ▲550円(税込) ※GOLD GOLD U PLATINUMの場合 | ▲187円(税込) |
ドコモ光セット割 | ▲1,100円(税込) | ▲1,100円(税込) |
ドコモでんきセット割 | ▲110円(税込) | – |
最大割引適用後料金 | 5,148円(税込) | 4,928円(税込) |
新料金プラン「ドコモ MAX」は、割引が一切ないと、月額8,448円(税込)となり、旧プラン(eximo:約7,315円)より実質1,000円以上高い料金になります。
また、割引の条件も増えており、セット割の割引額が拡大された反面、セット割が適用されない場合は、旧プランよりも高額になります。
また「ドコモ mini」は、割引適用後の価格が4GBで880円(税込)と、旧プランと同額ながらデータ容量が1GB増量され、一見お得に見えます。
【割引制度の複雑化】複数割引が必須条件に
料金を安く見せる仕組みとして、ドコモは「割引前提」の価格表示を多用しています。
公式サイトに載っている“最安料金”は、あくまで複数の条件をすべて満たした場合のもの。
割引が一つでも足りなければ、想定より高額になる仕組みです。
みんなドコモ割 | ▲1,210円(3回線以上) | ▲550円(2回線) |
---|---|---|
ドコモ光セット割 | ▲1,210円 | |
dカードお支払割 | GOLD/GOLD U/PLATINUM ▲550円 | dカード ▲220円 |
ドコモでんきセット割 | ▲110円 | |
長期利用割 | ▲550円(20年以上) | ▲220円(10年以上) |
特に「一人暮らし」や「ドコモ光を使っていない」ユーザーにとっては、割引適用のハードルが高く、条件を満たせずに割高な料金を支払っているケースも少なくありません。
さらに、かつては一律187円引きだった「dカードお支払割」も、現在はカードの種類によって割引額が異なる仕組みとなり、制度が複雑化しています。
dカードお支払い割 | 割引額 |
---|---|
dカード PLATINUM | -550円 |
dカード GOLD | |
dカード GOLD U | |
dカード | -220円 |
そのため、従来のドコモセット割の条件のまま「ドコモ MAX」へ乗り換えると、以前と割引額が異なる場合があります。
長期利用者への誕生日ポイントが廃止へ
「長期利用ありがとう特典」とは、契約継続3年以上かつ対象プランに加入しているユーザーが、誕生日月にd払いを利用することで、dポイント(期間・用途限定)が+2%〜最大+20%還元される特典でした。
この特典は、ドコモが2024年10月末をもって提供を終了することを正式に発表しています。
代わりに、新プラン「ドコモ MAX」では、ドコモを10年以上継続利用しているユーザーを対象とした「長期利用割」が新設されました。
10年以上 | ▲110円(税込) |
---|---|
20年以上 | ▲220円(税込) |
ただし、これまでのようにdポイントとしての還元があった「長期利用ありがとう特典」と異なり、新たな「長期利用割」はセット割の一部に吸収された形となっており、お得感が薄れた”と感じる声も多く見られます。
新料金プランへの不満の声
ドコモの新料金プランや特典廃止に対して、不満の声が止まりません。
SNSやレビューサイトには「改悪ばかり」「もう限界」といった投稿が相次いでおり、長年利用してきたユーザーを中心に“落胆”や“怒り”の声が拡大しています。
ここでは、実際に見られる代表的なユーザーの声をいくつか紹介します。これらの声は、決して一部の例外ではなく、多くの人にとっての“本音”です。
ドコモMAXに無駄なオプション?使わない機能で月額アップ
「ドコモMAX」は、データ無制限に加えてさまざまな特典が含まれた料金プランです。
一見お得そうに見えますが、実際には「使わない人にとっては無駄なサービス」が自動的に含まれており、利用頻度の低い人ほど“割高”に感じる設計になっています。
- DAZN for docomo
- 海外ローミング
たとえば、ドコモMAXには「DAZN for docomo」が標準で付いています。これはスポーツ専門の動画配信サービスで、本来月額4,200円かかるコンテンツが追加料金なしで見放題になるというものです。
しかし、スポーツに興味がない人からすれば、視聴しないドコモMAXのDAZNに料金が含まれているようなもので、「自分は使わないのに、その分のコストを払っている」と感じる原因になります。
また、基本プランに「海外ローミング」が30GB含まれている点も、海外に行く機会がほとんどない人にとっては、完全に不要なサービスです。
これらのように、一部の人にしか必要ない機能が最初から組み込まれており、それがプラン料金に反映されているのが、ドコモMAXの実態です。
DAZN for docomoや海外ローミングなど、特定のサービスを利用しない人にとっては単なる値上げになります。
セット割の複雑化
ドコモの料金プランでは、従来の定番だった「光セット割」「家族割」「dカードお支払い割」に加え、「ドコモでんき割」や「長期利用割」など、新たな割引制度が次々と追加されています。
さらに、「dカードお支払い割」についても複雑化しています。
通常のdカードでは月額220円の割引ですが、年会費11,000円(税込)のdカード GOLDを使うと、月額550円の割引が適用されます。
dカードお支払い割 | dカード 種別 | 年会費 |
---|---|---|
▲550円(税込) | PLATINUM | 29,700円(税込) |
GOLD | 11,000円(税込) | |
GOLD U | 3,300円(税込) | |
▲220円(税込) | 一般 | 無料 |
一見お得に見えますが、550円の割引を受けるために年会費を払うと、年間コストで考えれば割高になる可能性もあるという、本末転倒な料金体系になってしまっているのが現状です。
もちろん、dカード GOLD自体は特典が充実しており、使い方によっては年会費以上の価値を得られるカードではあります。
ただし、割引を最大限に活かすためには「ドコモ光」「ドコモでんき」など、周辺サービスもすべてドコモ系列で固める必要がある点には注意が必要です。
つまり、ドコモの通信プランで割引を受けようとすると、光回線や電力会社、さらには使うクレジットカードまで“ドコモ仕様”に縛られてしまうというデメリットが発生します。
もし、通信費だけでなくライフスタイル全体を自由に設計したいのであれば、こうした囲い込み型の料金体系ではなく、シンプルで柔軟なプランを検討した方が、トータルでお得になるケースも多いでしょう。
ドコモだけじゃない!au・UQ mobileも“実質改悪”が進行中
ドコモの料金改定が「改悪」と騒がれる中で、実は他社も同様の動きが進んでいます。
特にUQモバイルとau本家のプランに関しては、ユーザーにとって不利な変更が加わりつつあり、「お得さが薄れてきた」との声が増えています。
ここでは、UQモバイルとauの最新動向をもとに、どこがどう変わったのかを整理します。
【UQモバイル】料金プラン 複雑化
UQ mobileでライトユーザーに人気だった「ミニミニプラン(4GB/2,365円)」は、2025年6月で新規受付が終了しました。
その後継として登場したのが「トクトクプラン2」と「コミコミプランバリュー」です。
トクトクプラン2 | コミコミプランバリュー | |
---|---|---|
基本料金 | 4,048円/30GB | 3,828円/35GB |
自宅セット割 | -1,100円 | – |
-auPAYカードお支払い割 | -220円 | – |
5GB以下の月 | -1,100円 | – |
これまでのミニミニプランでは、各種割引適用後に4GB/1,078円で利用できましたが、
現在の「トクトクプラン2」は5GB/1,628円(割引適用後)からとなっており、最安価格が実質値上げとなっています。
また、「コミコミプランバリュー」は、従来の「コミコミプラン+」に比べて2GBの増量がある一方で、月額料金は550円の値上げとなっています。
しかし、多くのユーザーはギガの増量や付帯サービスよりも価格の据え置きや値下げを求めています。
その点を踏まえると、今回のプラン改定は実質的な“改悪”と受け止められても仕方がない内容と言えるでしょう。
auも最大330円の値上げ
auも2025年8月1日(金)、全てのプランが一斉値上げが実施されます。
現在契約中のプランも値上げ対象になるため、注意が必要です。
値上げに伴い「使い放題MAX+ 5G/4G」には「au Starlink Direct」や「au海外放題」などのサービスが利用可能になります。
ドコモ MAXと同じく「au Starlink Direct(衛星直接通信サービス)」や「au海外放題」をどれだけの人が使うのでしょうか?
使わないサービスにお金を払い続けるくらいなら、乗り換えを検討してみるのもひとつの手です。
なぜ値上げをして付帯サービスをつけるのか?
ドコモやau、UQモバイルなど大手キャリアは、ここ数年で月額料金の値上げと同時に、動画サービスや海外ローミングといった“付帯サービス”を標準で組み込むパターンを加速させています。
一見すると「お得が増えたように見える」これらのプランですが、なぜ通信会社はあえて値上げし、使う人が限られる付加価値を“全員に”つけているのでしょうか?
付加価値をつけることで「値上げ感」を薄めるため
通信会社としても、インフラ維持や投資コストの増加により一定の料金改定(=値上げ)が避けられない現実があります。
その際、単純に値上げするのではなく、「サブスクや海外ローミングが無料でついてくる」といったお得感を演出するために付帯サービスを付けているのです。
実は「使われないほうが通信会社が儲かる」仕組み
しかし裏側を見てみると、これらの付帯サービスは通信会社側が原価を負担しているケースが多く、ユーザーが“使わない”ほど通信会社の利益が出る仕組みになっています。
例えばドコモ MAXの契約者が海外ローミングを発生すれば、ドコモは現地キャリアにローミング使用料を支払う必要があるため、使われないほど経費がかからず儲かるのです。
また、DAZNも、ユーザーが視聴すればするほど、ドコモはDAZNに利用料を支払う必要があり、見られなければその分まるまる利益になります。
そのため、人気のあるNetflixやAmazonプライムは、あえてプラン内に組み込まれない仕組みになっているのです。
自分に必要な機能だけを選べるプランが最適
必要なものだけに料金を支払いたい方にとっては、“抱き合わせ前提”の通信プランは割高になりやすいのが実情です。
無駄な付帯サービスを強制されず、シンプルなプランを明朗価格で提供するLINEMOやahamoのような選択肢が、今後ますます重要になっていくでしょう。
ドコモ改悪に対する対処法 どうすれば損しない?
ドコモやau、UQ mobileの値上げを受けて、今後は他社も追随して値上げに踏み切る可能性が高いと考えられます。
ひとつの通信プランにこだわる気持ちは理解できますが、通信品質には大きな差がないのが実情です。
それよりも重要なのは、不要なサービスが含まれていないかを見極め、無駄な通信費を支払っていないか確認することです。
ここでは値上げに伴い月々の通信費が増加した場合の解決策をご紹介します。
現状、通信費に変動がなければキープ
現状、UQ mobileのミニミニプランやコミコミプラン+、ドコモのeximoやirumoなどドコモの通信プランで料金の変動がなければプラン変更をする必要はありません。
ただし、auの使い放題MAX+のように値上げして「au Star Dilectlink」や「海外ローミング」など利用する予定がなければ乗り換えを検討する価値があります。
通信と通話だけでよければahamoやLINEMOなどで十分です。
セット割・付帯サービスは別で考える
通信プランとセット割の対象サービスを組み合わせて検討すると、結果的にトータルの支払いが高くなるケースもあります。
ドコモの場合、最大割引を適用させるためにドコモ光とdカード GOLD以上のクレカを契約する必要があります。
仮にドコモ関連以外のサービスを利用した場合、最大で17,240円もの差が生じることがあります。
ドコモ | フリー |
---|---|
ドコモ光:68,640円 | NURO光:62,400円 |
dカード GOLD:11,000円 | 三井住友カード:0円 |
79,640円 | 62,400円 |
セット割の対象回線が多いほど、ドコモのセット割は効果を発揮します。
しかし、1回線のみの契約であれば、コストパフォーマンスの高い光回線やクレジットカードを選び、ahamoやLINEMOを利用することで、トータルの通信コストを抑えることが可能です。
長期割は乗り換え特典ほどメリットなし
ドコモ MAXでは「長期利用割」が用意されています。
一見、長年ドコモを利用してきた長期契約者にはお得なセット割に思えるが、乗り換え特典ほどのパンチ力はありません。
20年以上 | ▲220円 |
---|---|
10年以上 | ▲110円 |
各通信会社では他社から乗り換えで最大20,000円相当のポイントが配布されています。
20,000円相当の特典を、長期利用割引(20年以上)で上回るには、約7年半(7.5年)の利用が必要です。
良い通信プランとは?
良い通信プランとは、料金がシンプルで、不要なサービスが含まれていないものだと考えます。
使わないサービスにお金を払い続けている人が多すぎ!
長く同じ通信プランを利用していると、変更に抵抗を感じる方もいるかもしれません。
しかし、ただの執着心でプランを見直さずに使い続けることで、実際には使っていないサービスに毎年数万円もの費用を払い続けている可能性があります。
これまでに10社以上の通信プランを契約してきた僕が、心からおすすめできる本当に良い通信プランを紹介します。
LINEMO セット割なし 選べる2プラン
SoftBankのオンライン専用プランでセット割なしの1プライス。
ahamoとの違いは3GB/10GBと30GBの2プランが選択できます。
ベストプラン | ベストプランV | |
---|---|---|
基本プラン | 3GB/990円 | 30GB/2,970円 |
10GB/2,090円 | ||
5分かけ放題 | 550円 | 込 |
かけ放題 | 1,650円 | 1,100円 |
それに対して、誰もが日常的に使うLINEがギガフリーで使えるLINEMOの方が、多くの人にとって実用的なメリットがあると言えるでしょう。
未使用データは翌月に繰り越せませんが、ドコモやauも同様に繰り越しに対応していないため、大きなデメリットとは感じにくいでしょう。
SoftBank回線だから都内、地方も安定
\ セット割なし 1プライス シンプル料金プラン /
ahamo 10GB以上使うなら
LINEMOと同じオンライン専用プランのahamo。
ahamo | |
---|---|
基本プラン | 30GB/2,9700円 |
5分かけ放題 | 込み |
かけ放題 | 1,100円 |
ドコモ回線を利用しているため、都内の大型駅やイベント会場ではパケ詰まりが発生しやすく、生活圏が都内の人にはあまりおすすめできません。
海外旅行すきなら海外ローミングが含まれているため、ahamoがオススメです。
ただし、月のデータ使用量が10GB以下だったり、年に1回程度の海外旅行のためだけにahamoを契約するのは、オーバースペックとなる可能性があります。
契約の際は、普段のデータ使用量を基準にプランを選ぶようにしましょう。
1年以内の解約で契約解除料が発生することも
私は通信プランを定期的に乗り換えることを推奨しています。
- 通信会社は長期契約者より新規契約社を優遇する
- 乗り換え特典がある
LINEが主流となった現在では、Gmailなどのフリーメールを利用していれば、メールアドレスの移行による支障も少なく、通信会社の乗り換えが気軽に行えるようになっています。
ただし、特典だけを目的とした短期間での解約や、数ヶ月以内の乗り換えは推奨されません。
現在の多くの通信会社では、1年以内の解約に対して1,000円前後の解約金が発生するためです。
通信品質に特に問題がない限り、最低でも1年以上の継続利用をおすすめします。
【ドコモ改悪】乗り換えに関する疑問を解決
ドコモの料金改定に疑問を持ち、他社への乗り換えを検討している方のために、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。
他社との違いもあわせてご確認ください。
ドコモ改悪まとめ|迷っているならLINEMOへ移るのが正解
2025年、通信会社各社新料金プランを発表。
新料金プランの内容を見ると料金体系を複雑化して、値上げして付帯サービスを強調してお得感を出しています。
付帯サービスについては利用するサービスならお得かもしれませんが、利用しないサービスなら単なる値上げです。
大事なのは
- セット割に惑わされない
- 長期利用に固執しない
- 使い方に合わせた料金プランを契約する
ドコモは長期利用割として20年以上しても220円/月の割引です。
セット割なしのLINEMOは誰が契約しても、3GB/990円〜とわかりやすい料金プランでオプションは付いていません。
セット割や長期利用に縛られず、使い方と時代に合わせた通信プランを選択することが重要です。
\ セット割なし 1プライス シンプル料金プラン /