povoからLINEMOに乗り換えるべき?手順・料金比較・デメリットまで解説

povoからLINEMOへの乗り換えは、MNPワンストップ方式に対応しているため、MNP予約番号の発行は不要。

eSIMなら最短30分、SIMカードでも最短翌日に完了します。

ただし、povoからLINEMOに乗り換えるとLINEギガフリーなどのメリットがある反面、0円運用ができなくなるデメリットがあります。

povoからLINEMOに乗り換える

メリット
デメリット
  • LINEギガフリーに対応
  • ベストプランVは5分かけ放題
  • 口座振替に対応
  • LINE年齢認証対応
  • 乗り換えキャンペーン
  • 基本0円運用ができない
  • 毎月固定料金

LINEをよく使い、毎月3〜30GBを安定して消費するメイン回線ユーザーにはLINEMOが向いていますが、月によってデータ使用量の差が激しい方は、povo2.0のままの方がお得なケースもあります。

この記事では「povoからLINEMOに乗り換えるべきか?」の判断から、料金比較、乗り換え手順、開通後のトラブル対処法まで、povoからLINEMOへの乗り換えに必要な情報をまとめました。

この記事のポイント
  • povoからLINEMOへの乗り換えは最短30分・費用0円で完了
  • LINEMOは契約事務手数料3,850円が発生
  • LINEギガフリー・5分かけ放題込み(ベストプランV)がLINEMO最大の強み
  • サブ回線や月1GB未満の利用ならpovoのままが圧倒的に安い
  • 2026年3月最新のベストプラン料金・キャンペーン情報を反映

\LINEギガフリーだからプラン以上の価値

目次

povoからLINEMOに乗り換えるべき?タイプ別診断

povoからLINEMOへの乗り換えを考えているけど、本当に自分に合っているのかな?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。

結論、すべての人にLINEMOが最適というわけではありません。

povoはカスタマイズ性に優れていて、データ使用量が不安定な人にピッタリな料金プランです。

ここでは、「自分はLINEMOに乗り換えるべき?」なのか判断するための基準を解説します。

LINEMOに乗り換えたほうがいい人

次のいずれかに当てはまる方は、LINEMOへの乗り換えで満足度が高くなる可能性が大きいです。

LINEMO 乗り換えた方がいい人
  • 毎月のデータ量が3GB~30GBと安定している
  • LINEを頻繁に利用する
  • 口座振替を利用したい
  • LINEのID検索・年齢認証を使いたい

povo2.0は基本料金0円で、必要に応じてトッピングを追加してカスタマイズする仕組みです。

トッピングの期限切れや基本データ量の消費時に、同じトッピングを自動で追加する「自動更新」機能もあります。

ただし、自動更新を利用していると、30日の期限を待たずにデータを使い切った場合、想定外の追加費用が発生する点に注意が必要です。

5GBと30GBのトッピングはサブスク型で、従来の通信プランと同様に一定期間ごとに自動更新されます。

一方、LINEMOは月毎に更新されるため、毎月の予算と通信量が固定でき、管理しやすいのが特徴です。

また、LINEギガフリーにより、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話で使ったデータ量はカウントされないため、実質的に基本データ量以上に利用できます。

さらに、povo2.0では非対応のLINE ID検索・電話番号検索・オープンチャットもLINEMOでは利用可能です。

LINEMOは申し込みやサポートがオンライン限定という点を除けば、通信品質と機能面ではキャリアとほぼ変わりません。

povoのまま使い続けたほうがいい人

以下に当てはまる方は無理にLINEMOに乗り換えず、povo2.0を使い続けた方がメリットが大きいです。

povo2.0に残った方がいい人
  • 月によってデータ使用量の波が激しい人
  • サブ回線
  • テザリングを多く利用する人
  • 月のデータが1GB未満の人

外出がほとんどなく、Wi-Fi中心でスマホを使っている人には、povo2.0のトッピング制の方が合っています。

LINEMOは使わない月でも最低990円がかかりますが、povo2.0ならトッピングを購入せずに基本料0円で維持できます。

データが必要なときだけ必要な分を購入すればよいため、年間トータルではpovo2.0の方が安く済む可能性があります。

また、外出先で急にテザリングが必要になった場合でも、330円で24時間使い放題のトッピングを利用できます。

この手軽さは他の通信プランにはない大きな強みです。

povoとLINEMOどっち? あなたにピッタリなプランは

実際にpovoとLINEMOを使った僕から料金プランの特徴を踏まえ、どちらのプランがピッタリか用途別でQ&A方式でチャートを作成してみました。。

Q1: メイン回線として日常的に使う

YES:Q2へ

NO:povoのままがオススメ

Q2:毎月のデータ使用量は安定している?(クリックしてください。)

YES:Q3へ

NO:povoのままがオススメ

Q3:毎月どのくらいデータを使う?(クリックしてください。)
  • 1GB未満: povoのままがおすすめ
  • 1GB〜3GB → Q4へ
  • 3GB〜30GB → LINEMOがおすすめ
Q4:LINEの通話やトークを頻繁に使う?(クリックしてください。)
  • YES: LINEMOがおすすめ
  • NO:どちらでもOK(料金はほぼ同額。支払い方法やキャンペーン内容で選ぶとよい)

毎月一定量のデータを安定して使い、LINEを頻繁に利用するユーザーにはLINEMOがおすすめです。

一方で、毎月のデータ使用量の波が激しい方やサブ回線の方は、povo2.0のまま使い続ける方が無難と言えるでしょう。

ここから先は、「LINEMOに乗り換えよう」と決めた方のために、料金や特徴を比較、乗り換え手順を解説していきます。

\LINEギガフリーだからプラン以上の価値

【2026年最新】povoとLINEMOの料金・スペック徹底比較

povoとLINEMOのスペックと料金プランについて解説します。

LINEMOpovo2.0
使用回線ソフトバンクau
テザリング無料無料
LINEギガフリー対応非対応
LINE年齢認証・ID検索対応非対応
データ繰り越し非対応非対応
24時間データ使い放題非対応330円/回
支払い方法クレカ・口座振替クレカのみ・あと払い
端末販売非対応非対応
キャリアメール非対応非対応
店舗サポート非対応非対応
端末保証非対応×(新規受付終了済)
留守番電話220円/月330円/月
データ容量超過時ベストプラン
10GB~15GB:300kbps
15GB~:128kbps
128kbps
ベストプランV
30GB~45GB:1Mbps
45GB~:128kbps

LINEMO/povo 料金プラン比較

LINEMOとpovoの料金表を比較します。

LINEMOは月額料金制に対して、povoはトッピングでカスタマイズする料金プランです。

データ容量ベストプランベストプランV
基本料金2,970円/30GB0円(トッピング別途)
〜1GBベストプラン:990円1GB/7日間:390円
〜3GB3GB/30日間:990円
〜5GBベストプラン:2,090円5GB/30日間:1,380円
〜10GB
〜30GBベストプランV:2,970円30GB/30日間:2,780円
大容量トッピング

povoは自動更新のサブスク型とトッピング終了記事に自動で同じギガを追加できる自動トッピングがあります。

継続的に月額料金が発生するLINEMOに対して、povoは自在にデータ調整ができます。

LINEMO 選べるベストプラン

LINEMOには30GBまで使えるベストプランV(2,970円)と、3GBまで990円・3GBを超えると10GBまで2,090円に自動で切り替わるベストプランです。

項目LINEMOpovo2.0
基本料金2,970円/30GB990円/3GB
2,090円/10GB

ベストプランは段階制のため、3GBを少しでも超えると自動的に2,090円になってしまう点に注意が必要です。

月々の料金を990円に抑えたい場合は、データ使用量が3GBを超えないよう意識する必要があります。

一方で、毎月3GB以上10GB以下のデータを使う方にとっては、2,090円で10GBまで使えるベストプランがちょうど良い選択肢になります。

povoのトッピング

povoは基本料金が0円で必要なギガを必要な時にトッピングする料金体系です。

一応、自動更新型のサブスク対応のギガがありますが、いつでも自動継続を解除できます。

スクロールできます
30日間90日間180日間365日間
1GB1,260円
3GB990円60GB/16,700円
5GB1,380円
サブスク型
30GB2,780円
サブスク型
60GB6,490円13,200円
90GB7,980円
120GB21,600円
150GB12,980円
180GB14,880円
300GB9,834円
360GB26,400円

povoの特徴として、60GB以上の大容量トッピングには有効期間が最長365日のものがあり、月換算すると30GBを約2,200円で運用することも可能です。

ただし、かけ放題オプションは別途料金が発生するため、トッピングの組み合わせ次第ではLINEMOの方が安く収まるケースもあります。

povoは電話をほとんどかけず、データ通信中心に利用する人におすすめの料金プランです。

通話料金・かけ放題の比較

スクロールできます
項目LINEMOpovo2.0
通常の通話料22円/30秒22円/30秒
5分かけ放題ベストプラン:550円/月550円/月
ベストプランV:込
かけ放題ベストプラン:1,650円/月1,650円/月
ベストプランV:1,100円/月

通話料金で差が出るのはLINEMOベストプランVを選んだ場合です。

ベストプランVには5分以内の国内通話かけ放題が基本料に含まれているため、5分かけ放題のオプション代550円が不要になります。

さらに完全かけ放題も1,100円とpovo2.0より550円安い設定です。

短い電話を頻繁にかける方にとっては、ベストプランVの「5分かけ放題込みで2,970円」は、povo2.0の「30GB/30日間 2,780円 + 5分かけ放題 550円 = 3,330円」と比べて360円お得になります。

一方、LINEMOベストプラン(3GB/10GB)を選ぶ場合の通話オプション料金はpovo2.0と同額なので、通話面での差はありません。

仕事で頻繁に電話を利用する人にとって、LINEMOベストプランVはコストを抑えられます。

LINEMO povoサービス面での差

サービス面で両プランで特徴が異なります。

LINEMOの特徴
povo2.0の特徴
  • LINEギガフリー
  • LINE年齢認証
  • 口座振替対応
  • 基本料金0円
  • 自由にギガを追加できる
  • 24時間使い放題があある

LINEMOは毎月定額の通信サービスであるのに対して、povo2.0は必要なときだけトッピングを購入する自由度の高さが魅力です。

そのため、在宅ワーカーや専業主婦など、1日の多くの時間をWi-Fi環境で過ごす人にはpovo2.0の方がぴったりな通信プランと言えるでしょう。

一方、LINEMOは大手キャリアにはない、LINEサービスにおける優遇があるのが特徴です。

povo2.0は口座振替には対応していないものの、あと払い(ペイディ)での支払いには対応しています。
クレジットカードを持っていない方でも、ペイディを利用すればpovo2.0を契約することは可能です。

通信速度の実測比較

LINEMOに乗り換えたら通信速度が遅くならないか、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

LINEMOはソフトバンクの自社回線をそのまま利用しているため、極端な速度低下や時間帯による通信品質の落ち込みはほとんどありません。

項目LINEMO(ソフトバンク回線)povo2.0(au回線)
下り平均速度約96Mbps約123Mbps
上り平均速度約15Mbps約13Mbps

au回線とソフトバンク回線では基地局の設置場所や時間帯で通信速度に差が出ることがあります。

数値だけを見るとpovo2.0の方がやや速い傾向にありますが、WebサイトやSNSの閲覧、動画視聴といった普段使いでは、この速度差を体感することはほぼありません。

時間帯によってはLINEMOの方が速いケースもあり、実使用における優劣はほとんどないと言ってよいでしょう。

両サービスの速度差が出やすいのは、大容量ファイルやアプリのダウンロードなど、まとまったデータを一気に取得する場面に限られます。

一般的に、快適なスマホ利用に必要な通信速度は10〜30Mbps程度と言われており、どちらも平均100Mbpsを超えている時点で、日常利用において速度不足を感じることはまずないでしょう。

なお、LINEMOではデータ容量を使い切ると速度制限がかかります。
一方、povo2.0もトッピングのデータ容量を使い切ると最大128kbpsに制限される点は同様です。

ベストプランベストプランVpovo2.0
10~15GB:300kbps30~45GB:1Mbps128kbps
15GB~:128kbps30GB~:128kbps
速度制限でできること
  • 128kbps:テキストベースのWeb閲覧、電子決済(時間はかかる)
  • 300kbps:テキストベースのWeb閲覧、電子決済、音楽再生
  • 1Mbps:標準画質でYouTube視聴、MAP閲覧

LINEMOとpovo どっちが安い?データ量別シミュレーション

実際にギガ別で比較するとどちらが安いかわかりにくいです。

LINEMOのベストプランで比較した時の料金を比較していきます。

3GB(ライトユーザー)

内訳LINEMOpovo2.0
ベストプラン3GB(30日間)
基本料金990円990円
通話オプションなしなし
月額合計990円990円

料金は同額です。

ただし、LINEMOにはLINEギガフリーが付くため、LINEの通話やトークのデータ消費がカウントされないため、実質「3GB 」以上利用できます。

月10GB利用(平均的データ量)

スマホユーザーの月間平均データ使用量は10GB〜12GB程度と言われています。

この平均的な使用量にちょうど合うのが、LINEギガフリー付きのLINEMOベストプラン(10GBまで2,090円)です。

内訳LINEMOpovo2.0
ベストプラン60GB
データ通信ベストプラン:2,090円6,490円
30日当たり2,164円/20GB

一方、povo2.0には10GB単体のトッピングが用意されていません。

近い選択肢としては60GB(90日間)6,490円があり、30日あたりに換算すると約20GBを約2,163円で利用できます。

LINEMOベストプランの10GB利用時と比べると月あたり約73円高くなるものの、データ容量は2倍の20GB使える計算です。

毎月10GB前後で収まる方はLINEMOベストプラン、10GBでは少し心もとない月もあるという方はpovo2.0の長期トッピングを検討するとよいでしょう。

月30GB(ミドルユーザー)

30GBプランの基本料金だけを比較すると、povo2.0の方が月190円ほど安くなります。

内訳LINEMOpovo2.0
データ通信ベストプランV30GB
料金2,970円/月2,780円/30日間
5分かけ放題550円/月

しかし、LINEMOベストプランVには5分以内の国内通話かけ放題が含まれているため、短い通話をする機会がある方はLINEMOの方がトータルでお得です。

また、かけ放題を付ける場合もLINEMOなら月1,100円で済み、povo2.0の月1,650円より550円お得です。

加えて、LINEMOにはLINEギガフリーがあるため、LINEのトークや通話で消費するデータ量がゼロになり、実質的には30GB以上のデータを使えることになります。

30GBを超えた後も45GBまでは最大1Mbpsで通信できるため、テザリングや大容量ダウンロードを頻繁に行わない限り、1ヶ月を通して十分快適に使えるデータ容量と言えるでしょう。

こうした付加価値を考慮すると、30GB帯の利用ではLINEMOベストプランVの方が総合的なコストパフォーマンスで大きくリードしています。

\LINEギガフリーだからプラン以上の価値

povoからLINEMOに乗り換えるメリット7つ

LINEMOの方が自分に合いそうだ」と感じた方に向けて、ここではpovoからLINEMOに乗り換えることで得られる具体的なメリットを7つ解説します。

料金面だけでなく、サービスの使い勝手や日常生活での利便性にも大きな違いがあります。

LINEギガフリーでLINEの通信量がゼロになる

LINEMOの最大の特徴と言える「LINEギガフリー」。

LINEギガフリー」はLINEで使用したデータは消費されないサービスす。

LINEギガフリー対象
  • テキストメッセージの送受信
  • スタンプ・絵文字の送受信
  • 画像・動画・ファイルの送受信
  • 音声通話・ビデオ通話
  • LINE VOOMの閲覧・投稿

ニュース記事の閲覧、スタンプショップの利用は対象外です。

特に、LINE通話やビデオ通話もギガフリーの対象に含まれている点はギガを節約できます。

音声通話約0.3MB/分
ビデオ通話約5MB/分
画像・動画送信ファイルサイズによる

LINEギガフリーなら、ギガを使い切った後でもLINEは速度制限がかかりません。

ついついデータを使いすぎてしまうお子さんでも、常に制限なしで連絡が取れるので安心です。

料金が毎月定額で通信費を管理しやすい

povo2.0のトッピング制では、データ容量を使い切ったとき、またはトッピングの有効期間が満了したタイミングで、次のトッピングを購入して運用していく仕組みです。

トッピングの購入方法には、必要なときに都度購入する「手動トッピング」と、ギガ、または有効期間が切れたタイミングで自動的にチャージされる「オートチャージ」の2種類があります。

サブスクトッピング(5GB/30GB)は、購入日の翌月の同日に自動で次のトッピングが適用されます。

povo2.0のオートチャージを設定している場合、データ容量を使い切ると自動的に次のトッピングが購入されるため、想定より多く使った月には予期せぬ出費が発生する可能性があります。

気づかないうちにトッピングが追加されていた、というケースも起こり得るでしょう。

一方、LINEMOなら毎月の基本料金があらかじめ決まっているため、支出の上限が把握しやすい仕組みです。

データ容量を使い切った場合も、追加データを購入するか、速度制限のまま翌月を待つかを自分で判断できるため、意図しない課金が発生する心配がありません。

ソフトバンク回線で安定した通信品質

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドであり、ソフトバンクの自社回線をそのまま利用しています。

MVNO(格安SIM)のようにキャリアの回線を間借りしているわけではないため、昼休みの時間帯や通勤ラッシュ時に速度が極端に落ちるといった心配はほとんどありません。

povo2.0も同様に、auの自社回線を使用しているため通信品質は高く、LINEMOと同等の安定感があります。

どちらが速いかは、基地局の設置状況や建物の構造、利用する時間帯によって変わるため、一概には判断できません。

ただし、都市部や住宅地など日常の生活圏であれば、両サービスとも体感できるほどの違いはないと考えてよいでしょう。

ベストプランV 5分かけ放題込み

LINEMOベストプランV(月額2,970円/30GB)には、5分以内の国内通話かけ放題が基本料金に含まれています。

かけ放題を追加する場合も月1,100円で済み、ソフトバンクと同等の通話品質をソフトバンクよりも大幅に安い料金で利用できます。

povo2.0で同等の環境を整えようとすると、30GB(30日間)2,780円に5分かけ放題550円を加えた合計3,330円が必要です。

スクロールできます
ベストプランVpovo2.0
基本料金2,970円2,780円/30GB
5分かけ放題550円
合計2,970円3,330円

LINEMOベストプランVなら2,970円で両方揃うため、月360円、年間で約4,320円の差が生まれます。

30GBのデータ通信とかけ放題をセットで検討している方には、LINEMOベストプランVがコストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。

口座振替に対応している

povo2.0の支払い方法はクレジットカードとあと払い(ペイディ)の2種類のみで、口座振替には対応していません。

あと払い(ペイディ)はコンビニ払いや銀行振込で後から支払える便利なサービスですが、払い込みを忘れると遅延損害金が発生するリスクがある点には注意が必要です。

その点、LINEMOは口座振替に対応しているため、毎月自動で銀行口座から引き落とされる安心感があります。

LINEMO 支払方法
  • クレジットカード
  • 口座振替

対応金融機関も都市銀行・地方銀行・信用金庫・ネット銀行・ゆうちょ銀行と幅広く、クレジットカードを持っていない方でもスムーズに契約できるのはLINEMOの大きなメリットです。

LINEの年齢認証・ID検索が使える

LINEMOはpovoでは対象外だった、LINEの「年齢認証」に対応しています。

LINE 年齢認証でつかる機能
  • LINEのID検索
  • 電話番号検索
  • オープンチャットの一部機能

povo2.0ではLINEの年齢認証ができないため、離れた場所にいる相手とLINEを交換する際に、プロフィールリンクやQRコードのスクリーンショットを送るといった手間がかかっていました。

LINEMOに乗り換えれば年齢認証が完了し、電話番号検索やID検索で友だち追加ができるようになります。

相手にIDや電話番号を伝えるだけで済むため、仕事相手やSNSで知り合った方とのLINE交換がぐっとスムーズになるでしょう。

LINEMO 申し込みでPayPayポイントがもらえる

LINEMOでは、他社からの乗り換え(MNP)や新規契約時にPayPayポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。

LINEMOのキャンペーン
  • ベストプランへの申し込みで最大10,000ポイント
  • ベストプランVへの申し込みで最大12,000ポイント
  • 週替わりキャンペーン「週穫祭」

LINEMOは通常特典に加えて「週穫祭」という週替わりのキャンペーンを実施しています。

週穫祭 例
  • 留守電 + セキュリティパック 3ヶ月無料
  • 最大8,000ポイント増量
  • ベストプランVが3ヶ月無料
  • 4,000ポイント増量 + 初期費用無料

LINEMOでは、通常のPayPayポイント特典に加えて「週穫祭」の週替わり特典を組み合わせることで、ベストプランVの場合は最大20,000円相当のPayPayポイントを受け取れるチャンスがあります。

ただし、ポイントの付与時期は開通から7ヶ月後となるため、それまでの間にプラン変更や解約をしないよう注意が必要です。

一方、povo2.0にも乗り換え特典があり、他社からの乗り換え後に対象トッピングを購入すると、購入金額の最大50%がau PAY残高でキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。

ただし、対象となるのは360GB(180日間)26,400円などの大容量トッピングが中心で、3GBや5GBといった少量トッピングはキャンペーン対象外です。

\LINEギガフリーだからプラン以上の価値

povoからLINEMOに乗り換えるデメリット・注意点5つ

メリットだけを見て乗り換えを決めてしまうと、「思っていたのと違った…」と後悔する原因になりかねません。

ここでは、povoからLINEMOに乗り換えることで不便になる可能性がある点を紹介します。

乗り換えてから「やっぱりpovoに戻したい」と思っても、キャンペーン特典の取り消しや再契約の手間が発生します。

デメリットを把握したうえで、乗り換えを検討してください。

基本料0円運用ができなくなる

povo2.0の最大の特長は、基本料金が0円であることです。

特に在宅ワーカーなど普段あまり外出しない方にとって、必要なときだけ必要な分のデータ容量をトッピングできるpovo2.0の仕組みは非常に合理的です。

たとえば、月に1〜2日だけ出張や外出がある場合、「データ使い放題(24時間)」を330円でトッピングすれば、データ容量を気にせず通信できます。

外出しない日はWi-Fi環境で過ごせばトッピング不要なので、月のスマホ代を数百円程度に抑えることも可能です。

povoの方が良い方
  • 自宅にWi-Fiがあり、外出先でほとんどデータ通信を使わない
  • 2台目のスマホやタブレットに入れるサブSIMとして使っている方
  • 月によって使用量の波が激しく、「使わない月は0円にしたい」方

povoには極端な使い方ができるため、LINEMOに乗り換えると、使わない月でも最低990円が発生するため、かえって通信費が上がってしまう可能性があります。

乗り換えを検討する際は、現在のデータ使用量とpovo2.0に支払っている月額を確認し、LINEMOに変更した場合の料金と比較しておくことが重要です。

なお、povoの柔軟性を手放したくない方には、povo2.0を解約せずにLINEMOを新規契約し、デュアルSIMで併用するという選択肢もあります。

LINEMOをメイン回線として日常的に使い、メイン回線が速度制限にかかった際にはpovo2.0にデータ使い放題をトッピングしてサブ回線として活用する、といった運用です。

LINEMOの追加データ購入(550円/1GB)よりも、povo2.0の使い放題トッピング(330円/24時間)の方がコストパフォーマンスに優れるため、両サービスのいいとこ取りができる賢い使い方と言えるでしょう。

24時間データ使い放題がない

povo2.0には、1回330円で24時間データ通信が無制限になる「データ使い放題(24時間)」があります。

24時間トッピング活用方法
  • 旅行先や出張先でテザリングを使ってパソコンで、長時間作業する
  • 週末にNetflixやYouTubeを一気見する
  • イベントやライブ配信など、特定の日にだけ大量のデータ通信が発生する
  • povo2.0のデータ使い放題とテザリングを組み合わせて、モバイルWi-Fiルーター代わりに使っている

「1日だけ思いっきりテザリングを使いたい」など、何かと使い勝手が良い通信プランです。

povoのトッピングは一人暮らしの人にオススメな通信サービスです。

au回線からソフトバンク回線に変わる

povoからLINEMOへの乗り換えは、au回線からソフトバンク回線への変更となります。

両プランともに全国をカバーする大手キャリアの自社回線であるため、日常の生活圏では通信に問題はありません。

ただし、基地局の設置場所場所によっては、電波の入り具合に違いが出ることがあります。

特に山間部や建物内では、auでは快適に繋がっていたのにソフトバンクでは電波が弱くなるケースも考えられます。

逆にauが弱かったエリアでも、ソフトバンクの方が安定しているケースもあるため、どちらが優れているとは一概には言えません。

万が一、乗り換え後に電波状況が思わしくなかった場合でも、LINEMOには最低利用期間や違約金がないため、他社への再乗り換えは自由にできます。

auサービスが使えなくなる

povo2.0では、ネットショッピングやアプリの利用料金をスマホ代とまとめて支払える「auかんたん決済」が利用できました。

LINEMOに乗り換えるとこのサービスは使えなくなります。

povo auのサービス
  • auかんたん決済
  • サブスクとのセットが使えなくなる

auかんたん決済で支払いを設定しているサービスがある場合は、乗り換え前にクレジットカードなど別の支払い方法に変更しておきましょう。

LINEMOキャリア決済として「ソフトバンクまとめて支払い」が利用できます。

また、povo2.0ではAmazonやDMMなどのサブスクリプションサービスとデータ容量がセットになった「+αトッピング」が提供されていますが、これらもLINEMOでは利用できなくなります。

データ超過時の速度制限

LINEMOのベストプラン・ベストプランVでは、月間のデータ容量を超過した後の速度制限が「2段階制」になっています。

■ 速度制限の仕組み比較

スクロールできます
LINEMOpovo2.0
速度制限ベストプラン/10GBベストプランV/30GBトッピング切れ
第1段階10GB超過後:最大300kbps30GB超過後:最大1Mbps一律128kbps
第2段階15GB超過後:最大128kbps45GB超過後:最大128kbps

povo2.0で速度制限がかかった場合、必要な容量のトッピングを購入すればすぐに高速通信へ復帰できます。

330円の24時間使い放題から、数GBの短期トッピングまで選択肢が豊富なため、状況に応じた柔軟な対応が可能です。

一方、LINEMOで速度制限がかかった場合は、翌月のデータ容量リセットを待つか、550円/1GBで追加データを購入するかの二択になります。

povo2.0のように少額で大容量を一時的に復帰させる手段がないため、制限解除のコストはLINEMOの方が割高です。

なお、ベストプランVであれば制限後も最大1Mbpsで通信でき、SNSの閲覧や標準画質での動画視聴は問題なく行えます。

しかし、ベストプランの制限速度は最大300kbpsのため、ニュースサイトの閲覧でも画像の読み込みに時間がかかり、ストレスを感じる場面が増えるでしょう。

速度制限からの復帰コストと柔軟性を重視する方は、好きなタイミングで好きな容量をトッピングできるpovo2.0の方が安心感があると言えます。

\LINEギガフリーだからプラン以上の価値

povoからLINEMOへの乗り換え手順

実際にpovoからLINEMOに乗り換える具体的な手順を解説します。

povoとLINEMOはどちらも「MNPワンストップ」に対応しているため、事前にpovo側でMNP予約番号を発行する必要がありません。

LINEMOの申し込み画面からそのままpovo側の転出手続きが完了するので、スムーズに進められます。

まずは全体の流れと、事前に準備しておくものを確認しましょう。

申し込みの流れ
事前準備
  • LINEMOで使うスマホの準備
  • SIMロックの確認
  • LINEMOに申し込む
  • 開通手続き
  • 本人確認書類
  • 支払方法(クレカ or 口座)
  • メールアドレス
  • Wi-Fi(eSIMの場合)

初期費用については「3,850円の契約」が発生します。

LINEMOで使うスマホの準備をする

LINEMOで使用するスマホを事前に準備しておく必要があります。

LINEMOで使用するスマホ
  • 新しいスマホを購入する
  • 今のスマホをそのまま使う

Apple Store・Google Store・Amazonなどで購入したスマホをそのままLINEMOで使えます。

ただし、購入前にLINEMO公式サイトの「動作確認端末」ページで対応機種かどうかを確認してください。

一方、povoで使用していたスマホもLINEMOで利用するためには2点確認する必要があります。

  • 対応端末かどうか
  • SIMロックの有無

SIMロックを確認・解除する

povoで使用していたスマホや中古で購入したスマホをLINEMOで使う場合、SIMロックの確認が必要です。

SIMロックの確認が必要なケース
  • povoで使用していたスマホ
  • 中古で購入したスマホ
  • 2021年9月30日以前にキャリアから購入したスマホ

ただし、iPhone 13以降の機種、または2021年10月1日以降に購入したスマホはSIMフリーのため、確認は不要です。

SMロックの有無はスマホの設定から確認ができます。

iPhone
Android
  • 「設定」
  • 「一般」
  • 「情報」
  • 「SIMロック」
  • 「設定」
  • 「端末情報」
  • 「SIMカードの状態」

povoで使用していたスマホでSIMロックがかかっている可能性があるキャリアは「au」と「UQ mobile」が考えれます。

SIMロックの解除は購入したキャリアで行えます。
キャリアのマイページ、または購入したキャリアにお問い合わせください。

LINEMOに申し込む(MNPワンストップ方式)

povoで使用していたスマホをLINEMOで使う場合、MNPで電話番号を引き継ぐ手続きが必要です。

MNP方法
  • MNPワンストップ
  • MNP予約番号発行

povoとLINEMOはMNPに対応しているため、LINEMOの申し込みの流れで電話番号を引き継ぐ「MNPワンストップ方式」がスムーズです。

LINEMO 申し込み手順

STEP
申し込み方法と通信会社を選択する

「今の電話番号をそのまま使用する」を選択して、povoを選択します。

STEP
使用する端末を選択します。

LINEMOで使用を予定している端末とSIMの種類を選択します。

iPhone17シリーズは「eSIM」のみの対応です。

STEP
不要な方法(ワンストップ)を選択

MNP予約番号を使用しない「不要な方法(ワンストップ)で申し込む場合」を選択します。

STEP
povoのマイページに移動

povoのページに移動します。

契約しているpovoのプランを選択してログイン情報を入れてマイページにログインします。

STEP
povoの契約情報を確認

ログイン時に登録しているメールアドレス宛にワンタイムパスワードが届くので入力します。

契約情報を確認してMNP手続きをする場合、「転出手続きに進む」を選択します。

STEP
アンケートに答えてMNP手続きをする

アンケートに答えたあと、生年月日を入力して「MNP手続きを発行する」を選択してpovoの手続きは完了です。

続けて「サービス選択に進む」でLINEMOの申し込み画面に戻ります。

STEP
LINEMOの申し込み手続き

povoのMyページでMNP手続きが完了したら、LINEMOの申し込みページに戻って必要事項を入力します。

LINEMOの申し込み手順は「LINEMOの申し込みは15分で完了!乗り換え方法と開通設定」で解説しています。

申し込みが完了すると審査が行われ、最短で即日にSIMの発行が完了します。

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開通手続き・初期設定をする

LINEMOでは「SIMカード」と「eSIM」で開通までの時間と方法が異なります。

SIMカードeSIM
SIM発行日数最短翌日最短30分〜数時間で開通
開通方法SIMカードを端末に挿入プロファイルをダウンロード
機種変更時SIMカードを差し替えるだけeSIM再発行
クイックスタート
特徴簡単即日開通も可能

SIMカードが届いたら(eSIMの場合は審査完了メールが届いたら)、開通手続きと初期設定を行います。

povoで使用していたスマホをLINEMOで使う場合、スマホのデータ引継ぎなどは不要です。

SIMカードの場合

SIMカードは最短翌日に届きます。

SIMカードの場合
  • 回線切り替えを行う
  • SIMカードを入れ替える
  • APNの設定をする(Androidのみ)
  • 通信テストを行う

回線切り替えはWeb、または電話で行、乗り換え方法で時間帯が設けられています。

SoftBank/Y!mobileから他社から乗り換え
Web0:00~23:159:00~21:00
電話9:00~23:159:00~21:00

eSIMの場合

eSIMは15:00までの申し込みは当日処理で、最短で即日にeSIMが発行されます。

15:00以降は翌日処理

eSIMの場合、審査が完了するとメールでeSIMの設定の案内が送られてきます。

eSIMの場合、プロファイルをダウンロードしてアクティベートすると回線切り替え手続きが行われます。

回線切り替え時間9:00~21:00
STEP
メールのリンクを開く

メールに記載されているリンクを開いて、確認事項をチェックします。

eSIM事前準備
  • 端末のSIMロック解除の確認
  • Wi-Fiに繋がる環境
  • MNPの有効期限

MNPの有効期限が切れていると乗り換えができません。

全て問題がなければメールアドレスを入力して、ワンタイムパスワードを入力します。

STEP
設定する端末を選択

eSIMを書き込む端末を選択します。

QRコードが表示されるため、別の端末に表示している場合は、そのQRコードを読み取ります。

QRコードを読み込むとアクティーベートの案内がされます。

STEP
手動設定の場合

手動設定の場合、iPhoneの設定にある「モバイル通信」からeSIMを追加します。

eSIMの追加方法
  • 設定
  • モバイル通信
  • SIMにある「eSIM」を追加を選択
STEP
eSIMを設定

eSIMの設定画面で「QRコードを使用」を選択して、詳細情報を手動で入力を選択します。

LINEMOのSIM情報が入力されているコードを入力します。

STEP
SIM情報をコピーしてeSIMの設定に入力する

メールに送られてリンクのページに記載されている必要事項を入力します。

  • SM-DP+ アドレス
  • アクティベーションコード
  • 確認コード(不要)
STEP
eSIMをアクティベートします。

アクティベートが開始されます。

アクティベート中は電源は切らず、他の操作も行わないこと。

STEP
アクティベート完了

アクティベートが完了するとpovoから解約手続きが完了して、LINEMOの利用が開始されます。

モバイル通信をチェックしてLINEMOの電話番号が反映されているかを確認して、電話とデータ通信ができるかを確認します。

Androidの場合、APNの設定が必要

Androidの場合、通信を行うためのAPN設定が必要です

APNの設定
  • 「設定」
  • 「ネットワークとインターネット」
  • 「モバイルネットワーク」
  • 「アクセスポイント名(APN)」

APNの設定

項目設定値
名前LINEMO
APNplus.acs.jp.v6
ユーザー名lm
パスワードlm
MCC440
MNC20
認証タイプCHAP
APNタイプdefault,ia,mms,supl,hipri

入力が完了したらWI-FiをOFFにして「電話がつながるか?」「データ通信ができるか?」を確認します。

注意点としてLINEMOに切り替えた時点でpovoは自動解約になります。

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乗り換え後にネットに繋がらない時のトラブル対処法

LINEMOへの乗り換え手順通りに進めたのに「ネットに繋がらない」「圏外のままになっている」というケースも考えられます。

LINEMOに切り替えて使えないケースの多くは、設定が完了していないケースが考えられます。

ここではLINEMOが繋がらないときの確認事項について解説します。

スマホを再起動する

最もシンプルかつ効果的な対処法は、スマホの再起動です。

APN設定やSIMカードの挿入が正しく行われていても、スマホ内部でSIM情報がうまく認識されないケースがあります。

一度電源をOFF→ONし、データ通信ができるか確認してください。

再起動後、電波が立っていることを確認したうえで、データ通信と通話のテストを行ってください。

なお、eSIMの設定途中には絶対に電源をOFF/ONしないでください。設定が正常に完了しなくなる恐れがあります。

モバイルデータ通信がオンになっているか確認する

設定のモバイルデータ通信の設定がオフになっていると、SIMカードが認識されていてもインターネットには繋がりません。

iPhone
Android
  • 設定
  • モバイル通信
  • モバイルデータ通信
  • 設定
  • ネットワークとインターネット
  • モバイルネットワーク

モバイル通信の設定画面で「LINEMOの電話番号」が表示されていること、およびモバイル通信がONになっていることを確認してください。

APN設定の確認(Android)

Androidスマホの場合、APN設定を手動で入力する必要があります。

APNの設定はスペルミスや入力漏れがあるだけでも、SIMカードは認識されていてもデータ通信ができません。

iPhoneの場合は、iOS 15以上であればAPN設定は自動で行われるため、この対処法は基本的に不要です。

Android APN確認手順
  • 設定
  • ネットワークとインターネット
  • モバイルネットワーク
  • アクセスポイント名(APN)

APNの設定に以下の値が入力されている確認してください。

一部のAndroid端末では、APN一覧にあらかじめ「LINEMO」が表示されている場合があります。
その場合は手動入力は不要で、一覧からLINEMOを選択するだけでOKです。

LINEMOのAPNの手順は「LINEMO公式サイト」をご確認ください。

SIMロック解除を忘れていないか確認する

SIMを挿入して「SIMが無効です」と表示された場合、SIMロックがかかっている可能性が高いです。

povoで使えていたスマホがLINEMOで使えない場合、UQ mobile、またはauで購入したスマホである可能性があります。

購入元に連絡してSIMロック解除の手続きを行うことで、povoで使用していたスマホをLINEMOでも使えるようになります。

回線切り替えを行なっていない

SIMカードの場合、SIMカードを入れ替えるだけで回線が切り替わると勘違いしてしまうケースがあります。

他社からLINEMOに乗り換える場合は、回線切り替え手続きを行わなければ、SIMカードを入れ替えても通信は利用できません。

SIMカードを入れ替える前に何もしていない場合は、一度開通手順を見直し、手順に沿って作業を行ってください。

それでも解決しない場合は、LINEサポートに問い合わせください。
有人サポートは「9:00~20:00」までです。

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LINEMO キャンペーン情報

povoからLINEMOに乗り換えで適用されるキャンペーンについてご紹介します。

LINEMOに乗り換えで最大12,000円相当のPayPayポイントと、週替わり特典が利用できます。

通常特典

ベストプランVベストプラン
他社から乗り換え12,000ポイント10,000ポイント
新しい番号6,000ポイント3,000ポイント

週穫祭(週替わり特典)では、ポイント増量や基本料金無料など、同じキャンペーンが繰り返し実施されています。

過去の週穫祭
  • 留守電・セキュリティパックが最大3か月無料
  • 通常特典+最大8,000ポイント
  • ベストプランVが3か月間無料
  • 通常特典+最大8,000ポイント + 3ヶ月間3GB増量
  • 通常特典 + 基本料金が2か月無料
  • 4,000ポイント増量 + 契約事務手数料0円

乗り換えを決意したタイミングで週穫祭の特典をチェックして、ご自身に合ったキャンペーンのタイミングで申し込んでみてください。

LINEMOのキャンペーンについては「LINEMOキャンペーン PayPayが貰える + 週替わり特典「週穫祭」」で解説しています。

LINEMO 乗り換え時の注意点

LINEMOはSIMが届いてから回線切り替えをしないで6日経過すると、LINEMO側で処理が行われます。

SIMの種類によって処理は異なります。

  • SIMカード:自動開通
  • eSIM:自動キャンセル

eSIMの場合、6日経過しても開通しない場合、キャンセルとなりpovoのまま継続されます。

SIMカードが届いたあともpovoを使用していて、突然圏外になった場合は、LINEMO側で自動開通が実行された可能性が高いです。

povoからLINEMOへの乗り換えでよくある質問(FAQ)

最後に、povoからLINEMOへの乗り換えに関して読者の方からよく寄せられる質問をまとめました。乗り換え前の不安や疑問の解消にお役立てください。

povoからLINEMOへの乗り換えに違約金や手数料はかかりますか?

かかりません。povo2.0には契約期間の縛りがなく、解約金・MNP転出手数料ともに0円です。
ただし、LINEMOで契約事務手数料も3,850円の初期費用が発生します(キャンペーン適用時で0円の時もあります。)

MNP予約番号は必要ですか?

povo、LINEMOともに「MNPワンストップ」対応なのでMNP予約番号は不要です。

povoの残っているトッピング(データ容量)はどうなりますか?

LINEMOへの回線切替が完了した時点で、povo2.0は自動解約となります。残っているデータ容量やトッピングの有効期限はすべて消滅し、返金や繰り越しもできません。
povoのギガを使い切った時点で乗り換えることで、povoのギガを無駄にすることはありません。

LINEMOへの乗り換えにかかる日数はどのくらいですか?

eSIMの場合、最短当日。SIMカードの場合、最短で翌日にSIMカードが届きます。
なお、SIMカードの場合、SIMカードが届いてから6日経過すると自動開通されます。

iPhoneのデータやアプリは消えますか?

povoで使用していたiPhoneをLINEMOで使う場合、アプリはそのままです。
写真、動画、連絡先、インストール済みのアプリはそのまま残ります。

LINEアカウントやトーク履歴はどうなりますか?

LINEアカウントは、そのまま引き継いで使用できます。もちろん、LINEトーク履歴も残ります。

povo2.0の180日ルールの期限が近いのですが、LINEMOに乗り換えれば問題ないですか?

MNP手続きをしてしまえば180日ルール(180日間トッピング未購入で利用停止になるルール)は気にする必要ありません。ただし、LINEMOの審査に落ちた時には即トッピングしないと、電話番号が失効してしまう可能性があるため注意が必要です。

LINEMOからまたpovoに戻ることはできますか?

可能です。LINEMOは最低利用期間や違約金がないため、LINEMOから再度povo2.0へMNPで乗り換えることができます。ただし、povo2.0の申し込み時には審査があります。過去の契約期間やトッピングの利用状況によっては審査に通らない可能性もあるため、万が一審査に落ちた場合の通信プランもあらかじめ検討しておくとよいでしょう。

【まとめ】povoからLINEMOへの乗り換えで失敗しないために

povoからLINEMOへの乗り換えで押さえておくべきポイントを整理します。

povoからLINEMOの乗り換えポイント
  • MNPワンストップで申し込みは15分
  • eSIMは最短30分で発行
  • 契約事務手数料:3,850円
  • MNPで10,000ポイント〜

LINEMOとpovoは同じオンライン専用プランでありながら、特徴は全く異なります。

LINEMO
povo2.0
  • 3〜30G/月B程度のデータ使用
  • LINEを日常的に利用する
  • ベストプランV 5分かけ放題無料
  • 口座振替対応
  • LINEの年齢認証・ID検索への対応
  • 月によってデータ使用量の差がある
  • サブ回線として
  • 24時間データ使い放題を活用

LINEMOは初期費用として契約事務手数料が発生するものの、契約期間の縛りはありません。

また、povoからLINEMOへ乗り換えると、開通から7ヶ月後にPayPayポイントが付与されるため、ベストプランであれば基本料金を実質無料で利用できます。

とりあえずLINEMOに興味がある方は、まずは7ヶ月間だけでも試してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

元大手通信キャリアのショップスタッフとして、数多くのお客様の契約や相談に携わってきた経験を持つ通信プランアドバイザーです。
「複雑な通信プランを、誰よりも使い倒して分かりやすく伝えたい」という想いから、自身で全てのプランを契約・検証。ahamoにおいては、実際に海外へ足を運びローミング機能を現地検証したほか、ワンナンバーサービス(Apple Watch・iPad)の使い勝手を確かめるために自腹でセルラーモデルを購入するなど、徹底した「現場主義・ユーザー目線」でのレビューをモットーとしています。

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