【2026年版】ドコモに乗り換えて後悔?「パケ詰まり」と失敗しない選び方

ドコモへの乗り換えを検討しているけれど、最近あまり良い口コミを聞かない…」 DAZNの見放題や海外ローミングなど、「ドコモMAX」の特典には惹かれるものの、肝心の電波が繋がらなかったらどうしようと不安になりますよね。

実際に現役でドコモを使っている私自身、正直に言うと「都心部でのパケ詰まり」と「複雑すぎるセット割」には不満を感じています。

ドコモへの不満
  • 最近、人が多い場所に行くとドコモが繋がらない
  • 20年以上使い続けているのに、料金は高いままでメリットを感じない
  • セット割の条件が複雑

裏を返せば、新宿や渋谷などの混雑エリアに行かない方であれば、パケ詰まりとは無縁です。

本記事では、実際に使っているからこそ分かる「ドコモの注意点」と「リアルな使用感」を深掘りします。

自分にはドコモは合わない」と感じた方のために、ドコモの弱点をカバーできる「快適かつシンプルな料金プラン」も紹介しています。

ドコモに不安を感じたら

LINEMOahamo楽天モバイル
3GB/990円2,970円/30GB3GB/1,078円
10GB/2,090円20GB/2,178円
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ドコモに不満を感じたら都心部に強いLINEMOがオススメ!

LINEMOがオススメな理由
  • セット割なし 選べるベストプラン
  • 都心部に強いSoftBank回線
  • LINEギガフリーだから基本ギガ以上に使える
目次

なぜ今、「ドコモを使っていて後悔」する声が増えているのか?

ドコモといえば、「エリアの広さ・つながりやすさなら間違いなくドコモ」と言われ、かつては圧倒的なシェアを誇っていました。

しかし現在では、「アンテナは立っているのに通信できない」といった不満や、「使い続けて後悔した」という声が増加しています。

なぜ今、ドコモ離れが進んでいるのか、その理由について解説します。

ドコモが後悔する理由
  • 通信品質
  • 長期利用者への冷遇

「パケ詰まり」 アンテナは立っているのに繋がらないストレス

ドコモ利用者が抱える最大のストレスであり、乗り換えを検討している理由は「パケ詰まり」です。

「パケ詰まり」とは、スマホの画面上では電波が4本立っているのにも関わらず、画面が更新されない状態のことです。

特に新宿駅や渋谷駅、東京ドームなど人が集中するエリアで発生しやすく、「いつでも繋がる環境ではない」ことへのストレスの声をよく耳にします。

パケ詰まりの原因
  • 人が集中するエリアでの集中接続
  • 5Gと4Gの切り替えがスムーズにいかない

ドコモは「つながりやすさ」を最優先に掲げ、基地局などの設備整備を進めています。

しかし実際には、都心部を中心に「繋がらない」状態が続いており、ユーザーからは不満の声が多く上がっています。

長期利用者への冷遇 新規顧客獲得優先

長期のドコモユーザーが後悔している理由の一つに、「長く使い続けることのメリットが薄れている」という点があります。

長期利用ありがとう特典」は3年以上の利用者が誕生月にd払いを利用すると+5%以上のポイントが付与されるものでしたが、2024年10月末に廃止されています。

一方、最新の「ドコモ MAX」では、10年以上の継続利用で月額110円が割り引かれる「長期利用割」が用意されています。

しかし、かつての還元と比べると割引額が微々たるものであり、長期契約のメリットを実感しにくくなっているのが現状です。

10年以上
10年以上110円/月
20年以上220円/月

これはドコモに限った話ではありませんが、通信各社は新規顧客の獲得や他社からの乗り換え(MNP)施策に偏重しています。

そのため、長年使い続けている利用者にとっては、決して面白くない状況が続いていると言わざるを得ません。

僕は定期的にMNPを利用し、各社の乗り換え特典を賢く受け取ることで、月々の通信費を最小限に抑えています。

ドコモを解約して「乗り換え後に後悔」する5つのパターン

ドコモの利用を後悔しているからといって、ドコモを解約して他社に乗り換えると、また別の後悔をする可能性があります。

特に、月額料金の安さだけに惹かれて他社へ乗り換えた結果、「こんなことならドコモのままにしておけばよかった」と後悔するケースが後を絶ちません。

ドコモから乗り換えて後悔するケース
  • 通信品質の落差
  • 契約解除料が発生
  • サポートの制限
  • セット割のサービスの利用
  • メールアドレスやdアカウントの引継ぎ

通信エリアと品質の劣化(地下・山間部・屋内)

ドコモは「パケ詰まり」が指摘される反面、通信エリアの広さと、繋がりやすい周波数帯である「プラチナバンド」の充実度は国内トップクラスを誇ります。

パケ詰まりは主にデータ通信での事象であり、緊急時の通話が確保しやすい点は大きな安心感に繋がります。

特に地方や山間部での設備に強く、登山家などからも高く評価されています。

一方、ソフトバンクは都心部で強力な通信品質を発揮しますが、地方ではドコモに及ばない場所もあります。

ご自身の生活エリアに合わせて、最適な通信キャリアを選びましょう。

家族割・ドコモ光セット割などの「セット崩壊」

ドコモを含む大手キャリアの料金体系は、「光回線セット割」や「家族割」の適用を前提として組まれています。

そのため、家族のうち一人が他社へ乗り換えると、残された家族の「家族割」のカウント対象から外れ、結果として家族全員の料金が高くなってしまうケースがあります。

2回線3回線以上
ドコモMAX
ドコモポイ活MAX
ドコモポイ活20
-550円-1,210円
eximo
ギガホプレミアム
ギガライト
ギガホ
-550円-1,100円

1回線解約することで「家族割(みんなドコモ割)」の割引額が減ってしまうなら、乗り換え先はahamoがおすすめです。

ahamo自身は「セット割」や「家族割」による直接の割引はありませんが、家族割の回線数にはカウントされるという特徴があります。

つまり、他の家族がeximoなどを利用している場合、ahamoユーザーが家族内にいることで、家族の割引(最大1,100円)をそのまま維持することができるのです。

また、「ドコモ光セット割」も、主回線であるあなたが解約することで適用外となり、自宅のインターネット料金と家族のスマホ料金が一斉に値上がりするリスクがあります。

店舗サポートがなくなる

ドコモショップは全国に2,000店舗以上あり、トラブルの際に「電話や対面」で相談できる安心感があります。

しかし、ドコモから格安SIMやahamo、LINEMOなどに乗り換えると、店舗サポートが受けられないケースが少なくありません。

「ahamo」は有料で対面サポートを利用できるため、いざという時はドコモショップへ駆け込めば解決の糸口が見つかります。

一方で、LINEMOやpovo、一部のMVNO(格安SIM)はオンラインサポート専用のため、チャット等を使って自力で解決する必要があります。

特に注意したいのは、自宅にWi-Fiがなくスマホも繋がらない場合です。

公共Wi-Fiのある場所まで移動してチャットサポートとやり取りしなければなりません。

ドコモからオンライン専用プランやMVNOへ乗り換える際は、「本当に対面サポートがなくても問題ないか」を慎重に検討する必要があります。

キャリアメール(@docomo.ne.jp)が使えなくなる

携帯プランの乗り換えで特に手間に感じるのが「キャリアメール」です。

ネットショッピングやメルマガにキャリアメールを登録していると、乗り換え時にすべての登録を変更しなければなりません。

メール変更の手間から「乗り換えなければよかった」と後悔する人が少なくありません。

しかし現在では、ドコモを解約しても月額330円の「メール持ち運びサービス」を利用すれば、引き続き「@docomo.ne.jp」を使用可能です。

メール持ち運びサービス330円/つき

キャリアメールの乗り換えるオススメの方法は、まずは「持ち運びサービス」を利用して他社へ乗り換え、その後「一定期間」かけてGmailやYahoo!メールなどのフリーメールへ移行することです。

docomoメールとフリーメールを挟むことで、登録変更の漏れを防ぎつつ、スムーズに完全移行することができます。

1年以内の解約は1,100円の「契約解除料」

ドコモは「解約金」と「契約期間の縛り」がない一方、1年以内の解約は1,100円の契約解除料が発生します。

契約解除料の発生条件
  • 2025年7月1日以降の契約回線
  • 契約から1年以内の解約
契約解除料1,100円

契約解除料は、主にキャンペーン目当ての契約や短期解約を抑止するために設けられたものです。

逆に言えば、万が一通話品質に満足できなくても、最大1,100円さえ負担すれば、高額な違約金に縛られることなく他社へ乗り換えられるとも言えます。

ドコモ「乗り換えた方がいい人」と「やめた方がいい人」

スマホの料金プランを変更することに、抵抗や不安を感じる人は少なくありません。

実際、誰もがドコモで満足できるわけではなく、中には「乗り換えて後悔した」という人や、「他社プランの方が合っていた」という人もいるのが現実です。

そこで、ドコモに乗り換えに踏み切るべきか、その判断の目安をご紹介します。

ドコモ以外がオススメな人

ドコモを実際に使っていてドコモ以外のプランがオススメな人をピックアップしてみました。

2つ以上該当していればドコモではない通信プランを検討することをお勧めします。

ドコモ以外がオススメな人
  • 通信費を抑えたい
  • 生活エリアが都心以外
  • サポートなしで申し込み、設定ができる
  • セット割の影響を受けたくい

ドコモの主力プラン「ドコモ MAX」は、セット割込みでも5,000円超え。

セット割なしなら8,000円以上、かけ放題追加でほぼ1万円となるため、コスト重視の人は絶対に避けるべきです。

さらに、新宿や渋谷が職場の人も「パケ詰まり」のリスクが高いため、他社の方が快適でしょう。

安易にドコモへ乗り換えて、光回線やカードまでまとめてしまうと、セット割に「縛られる」ことになるため注意が必要です。

ドコモがオススメな人

ドコモは地方であれば「パケ詰まり」の影響も受けなく快適に利用できます。

また、家族でドコモを使っていればセット割が適用になりトータル的に安くなるケースもあります。

ドコモに残るべき人
  • 地方・山間部への移動が多い(エリア重視)
  • 家族がドコモ&ドコモ光を使っている
  • サポートがないと不安
  • 家族でドコモを使っている

ドコモ最大の強みは、広範囲を網羅する基地局ネットワークです。

特に地方や山間部での繋がりやすさは他社よりも圧倒的に有利で、登山やキャンプといったアウトドアを趣味とする方にとって非常に心強い通信キャリアです。

また、ドコモの料金プランは柔軟性に富んでいます。データ無制限の「ドコモ MAX」はもちろん、小容量プランの「ドコモ mini」にもセット割が適用されます。

データをたくさん使う人」から「あまり使わない人」まで、家族一人ひとりの使い方に合わせて最適なプランを選べます。

加えて、いざという時に対面や電話で相談できるサポート体制が整っている点も、ドコモならではの大きな安心材料と言えるでしょう。

ドコモ以外にオススメな料金プラン

「自分にはドコモは合わないかもしれない」と感じた方に向けて、私が実際に使ってきておすすめできる他社プランをご紹介します。

紹介するプランがオススメな理由
  • 料金体系がシンプル
  • エリアに合わせた電波の特徴

auやソフトバンクといった大手キャリアであれば、基本的な通信品質に大きな差はありません。

しかし、キャリアによって基地局の場所が異なるため、「乗り換えたら特定の場所で繋がりにくくなった」というリスクもゼロではありません。

LINEMOahamo楽天モバイル
3GB/990円2,970円/30GB3GB/1,078円
10GB/2,090円20GB/2,178円
30GB/2,970円無制限/3,278円
公式サイト公式サイト公式サイト

そこで今回は、大手キャリアから格安SIMまで様々なサービスを乗り換えてきた経験をもとに、それぞれのプランの特徴を解説します。

LINE ノーカウント ギガ以上の使える 「LINEMO」

3GB以上使うけれど、無制限プランまでは必要ない。

そんな3GB〜30GBの「小〜中容量」ユーザーに最適なプランが「LINEMO」です。

メリット
デメリット
  • 都心部に強い
  • LINEギガフリー
  • 選べるベストプラン
  • ベストプランVは5分かけ放題込
  • セット割なしシンプル料金プラン
  • 山間部に弱い
  • サポートはオンラインのみ
  • 繰り越しができない

最大の特徴は、LINEアプリのデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」。

テキスト送信はもちろん、データ消費が激しい「音声通話」や「ビデオ通話」もギガが減りません。

今の連絡手段はLINEが中心という方なら、実質的に契約データ量以上の通信が可能です。

また、ソフトバンク本家の回線をそのまま利用しているため、ドコモで起きがちなパケ詰まりのストレスとも無縁。

複雑な光回線とのセット割なども不要なシンプル料金なので、単体契約でもドコモより確実にスマホ代を抑えられます。

\セット割なし LINEギガフリーでLINEが快適/

「楽天モバイル」コストとデータ量重視

「とにかく月額料金を下げたい」という方には、楽天モバイルが最適です。

メリット
デメリット
  • Rakuten Linkからの通話は0円
  • 最大3,278円のコスパ
  • 海外ローミング2GB込
  • セット割の影響が少ない
  • サポートが遅い
  • 通信品質が不安定

楽天モバイルの最大の特徴は、複雑なセット割なしでも「データ無制限で月額3,278円(税込)」という圧倒的なコストパフォーマンスにあります。

3GB1,078円
20GB2,178円
無制限3,278円

さらに、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料になるため、想定外の通話料による出費も抑えられます。

一方で、電波環境には注意が必要です。地方や屋外では問題ない場所が増えているものの、「地下鉄・鉄筋ビル内・山間部」など、プラチナバンドの弱さが影響するスポットでは繋がりにくいことがあります。

実際に北関東に住む僕の環境では快適ですが、都内の特定スポットでは繋がりにくさを感じる場面もありました。

とはいえ、「最近のドコモでよく言われるパケ詰まりと同じようなもの」と割り切れる方であれば、価格以上の満足度が得られるはずです。

最大3,278円 通話料無料

au」安定した通信品質

2026年、最も通信品質が安定し、評価が高い通信プランが「au」です。

イギリスの通信品質を評価するOpensignalは日本国内の中で「信頼性エクスペリエンス」が一番優秀と評価しています。

メリット
デメリット
  • 安定した通信品質
  • 海外ローミング込み
  • 衛星通信に対応
  • セット割含めると高い

2026年現在、通信品質の安定感で選ぶなら「au」が間違いなくNo.1です。

実績として英国の分析機関「Opensignal」による評価で「繋がりやすさ」単独トップを獲得するなど、客観的なデータによっても裏付けられています。

実際に利用していても、都心の混雑エリアから地方、人が集まるスタジアムに至るまで、「繋がらない」ストレスを感じることはほぼありません。

唯一、山間部の奥地などではドコモに一歩譲る印象もありますが、auはいち早く衛星通信「au Starlink Direct」を導入し、空からのエリア補完を進めるなど、先行投資においても他社をリードしています。

ただし、高品質な通信環境を提供するぶん、基本料金が高めに設定されている点がデメリットと言えます。

スクロールできます
auバリューリンクプラン使い放題MAX+ スマホミニプラン+
基本料金8,008円7,788円4,928円/1GB〜
6,578円/3GB~
8,228円/5GB~
auスマートバリュー-1,100円
家族割-1,210円/3回線以上
-660円/2回線
au PAYカード割-220円
最大割引適用額5,478円5,258円2,398円/1GB

また、ネットとのセット割(auスマートバリュー)を適用するには「光電話(月額550円)」への加入が必須条件となるため、オプション料金を含めるとトータルの通信費が高止まりしやすい点には注意が必要です。

通信品質No.1 付帯サービスも充実

都心に強い サブスクが充実「ソフトバンク」

生活エリアが主に「都内」中心であれば、ソフトバンクが最もおすすめです。

ソフトバンクは、かつてのウィルコム(PHS)の基地局設置場所を有効活用しており、他社よりも細かく、密度の高い通信網が都心部に張り巡らされています。

メリット
デメリット
  • 都心部に強い
  • PayPay,Yahoo!のサービスが充実
  • サポートが充実
  • 山間部に弱い
  • スマホが高い
  • 返却プログラムが複雑

そのため、ドコモユーザーが悩まされがちな新宿や渋谷などの主要駅、通勤ラッシュ時、大規模イベント会場といった「人が密集する場所」でも、ストレスなく通信可能です。

スクロールできます
メリハリ無制限+ミニフィットプラン+
基本料金7,425円3,278円/1GB
4,378円/2GB
5,478円/3GB
おうち割光セット-1,100円
新みんな家族割-1,210円/3回線以上
-660円/2回線
PayPayカード割-187円
最大割引適用額4,928円2.178円/1GB

また、PayPayやLINE、Yahoo!などのサービスをお得に使えるのも大きなメリットです。

特にYahoo!ショッピングを頻繁に利用する人であれば、ポイント還元だけで基本料金以上にお得になることもあります。

都市部での快適な通信環境」と「日々の買い物・エンタメのお得さ」を両取りしたいなら、ソフトバンクへの乗り換えが正解です。

\都心に強い!PayPay経済圏にオススメ

店舗サポートとデータ繰り越しが魅力「UQ mobile」

データ使い放題はいらない。」 そんな方に最適なのが、auのサブブランドである「UQ mobile」です。

メリット
デメリット
  • セット割で1,628円/5GB~
  • au回線
  • 繰り越しができる
  • フルサポートに対応
  • 家族間通話が有料
  • オプションが少ない
  • セット割なしでは高い

UQ mobileは、セット割を適用することで「トクトクプラン2」が月額1,628円(5GBまで)から利用でき、使いきれなかったデータは翌月に繰り越せます。

スクロールできます
トクトクプラン2コミコミバリュー2
基本料金2,948円/5GB3,828円/35GB
4,048円/30GB
au PAYカードお支払い割-220円
自宅セット割-1,100円

サブブランドでも全国の「au Style」や「auショップ」で手厚い対面サポートが受けられる点です。

割引条件も「自宅セット割」と「au PAY カードお支払い割」のみとシンプル。

特に「自宅セット割」は光回線だけでなく「auでんき」も対象になるため、ネット回線を変更しにくいご家庭でも柔軟に適用できます。

家族間無料通話はありませんが、LINE通話を使えば通話料はかかりません。

無制限プランが必要ないご家庭であれば、家族みんなでUQ mobileに乗り換えることで、通信費を大幅に節約可能です。

\ フルサポートに対応 au回線/

LYPプレミアム無料&PayPay高還元「Y!mobile」

ドコモのパケ詰まりがストレス!だけどソフトバンクは高い…

コストを抑えながら都心に強いSoftBank回線を利用したい人は「Y!mobile」がおすすめです。

メリット
デメリット
  • セット割で858円/5GB~
  • SoftBank回線
  • 繰り越しができる
  • lypプレミアムが無料
  • フルサポートに対応
  • PayPay使ってギガ増量
  • 家族間通話が有料
  • オプションが少ない
  • セット割が複雑
スクロールできます
シンプル3Sシンプル3Mシンプル3S
基本料金3,058円/5GB4,158円/30GB5,258円/35GB
PayPayカード割-330円/-550円-330円/-550円-330円/-550円
おうち割-1,650円-1,100円/-1,650円-1,100円/-1,650円

Y!mobileは、セット割適用されれば、月額1,078円で4GBと格安SIM並みの価格で高品質なソフトバンク回線が利用できます。

さらに、通常月額508円の「LYPプレミアム」が無料でついてくるため、PayPayクーポンやLINEスタンプ使い放題などの特典も充実。

セット割さえ適用できれば、実質的には月額料金以上の価値があるコスパ最強のプランです。

一方で、割引システムが複雑な点はデメリットです。

「ソフトバンク光(またはAir)」とのセット割に加え、「PayPayカード」での支払いが必須となるなど条件が厳しく、これらが適用されない場合はLINEMOやahamoよりも割高になってしまいます。

自宅で「ソフトバンク光」を利用している方、またはこれを機に乗り換えられる方には、間違いなくおすすめできるプランです。

\ Yahoo!ショッピング使うならお得/

ドコモ品質のまま安くするなら「ahamo」「ドコモmini」

「ドコモの料金は高いけど、通信品質には満足!」という方は、「ahamo」や「ドコモmini」へのプラン変更がオススメです。

メリット
デメリット
  • コストが安くなる
  • ドコモセット割の影響なし
  • ドコモ利用期間が継続
  • サポートが有料
  • 一部サービスが利用できなくなる

仮に今、ドコモの旧プラン、「eximo」や「ギガライト」、「ギガホプレミア」を使用している場合、現行のドコモのプランに乗り換えると安くなるケースがあります。

使い放題は必要ないけど10GBじゃ足りない人は、「ahamo」で、3GBしか使わない人は「ドコモmini」にすることで料金を抑えられます。

ahamoドコモ mini
基本料金2,970円/30GB2,750円/4GB
3,850円/10GB
dカードお支払い割-220円/550円
ドコモ光セット割-1,210円
ドコモでんきセット割-110円

ドコモのプランから「ahamo」や「ドコモmini」に乗り換えても、ドコモの利用期間はリセットされないし、家族セット割に影響しません。

ただし、家族間無料通話やキャリアメール、対面サポートなど一部サービスが制限される点だけ注意が必要です。

ドコモを解約・乗り換えする際の「損しない」タイミングと手順

ドコモから他社へ乗り換える際、気になるのが「月額料金の二重払い」ですよね。

注意すべきなのは、ドコモの解約月の料金は日割り計算されず、いつ解約しても1ヶ月分が満額請求される点です。

一方、乗り換え先の初月料金は日割りになることが多いため、手続きのタイミングを合わせれば負担を最小限に抑えることが可能です。

ベストな解約タイミングは「月末」

結論から言うと、ドコモから他社へ乗り換えるベストなタイミングは「月末」です。

多くの通信キャリアにおいて「解約月は満額請求」「契約月は日割り計算」が一般的です。

ドコモは解約月の料金が日割りにならないため、月末ギリギリまで使い切ってから解約するのが最も効率的です。

楽天モバイルなど、一部のプランでは契約月の料金が日割り計算されない場合があります。

例えば、1月25日にドコモからLINEMOへ乗り換えた場合、LINEMOの初月料金は1月25日〜31日までの7日間分が日割りで計算されます。

docomo1/1~1/31(1ヶ月分)5,148円
LINEMO1/25~1/31(7日分)671円(2,970円/7日分)
1月の請求5,819円

仮に1月1日にdocomoからLINEMOへ乗り換えた場合、1月分として、docomoとLINEMOの月額料金満額が請求されます。

docomoの解約月は日割りされないため、費用を抑えるなら月末での乗り換えを心がけましょう。」

「月末ギリギリは危険」という補足: 「月末(30日や31日)に申し込むと、審査や配送の遅れで開通が翌月になってしまい、docomoの翌月分がまた発生するリスクがあります。20日〜25日頃の手続きがベストです。」

申し込みから開通までの期間

「負担額を減らそう」と月末ギリギリの開通にこだわりすぎると、配送遅延などでSIMが月内に届かず、開通が翌月にずれ込んでしまうリスクがあります。

もし開通が月をまたいでしまうと、解約するキャリアの料金がもう1ヶ月分丸々かかってしまい、節約するつもりが逆に負担額が増えてしまう結果になりかねません。

SIMカードは最短翌日、eSIMなら当日中の利用開始が可能ですが、配送状況や通信会社によっては到着までに1週間ほどかかる場合もあります。余裕を持ったスケジュールで申し込むのが安心です。

配送期間や審査の時間を考慮すると、20日〜25日あたりに手続きを行うのがベストなタイミングといえるでしょう。

また、開通時間も24時間でないため、月末の2〜3日前に開通すると安心です。

UQ mobile、au、SoftBankなどの実店舗では、SIMカードの即日発行および開通に対応しています。急ぎの場合は店舗での手続きが確実です。

【よくある質問】ドコモ解約に関するQ&A

ドコモの契約や乗り換えを検討する際、多くのユーザーがつまずくポイントがあります。

「いつ電波は直るの?」「長く使うメリットはあるの?」といった、ドコモでは伝えない情報に対して、体験談ベースでQ&A形式にて回答します。

ドコモの電波(パケ詰まり)はいつ改善しますか?

現在、ドコモでは設備導入などの対策が進められていますが、完全な改善には場所によって時間がかかる場合があります。 ドコモは、都内主要駅や繁華街を中心とした通信品質改善のために大規模な設備投資を実施し、アンテナの増設などを急ピッチで進めています。
多くのエリアで改善が見られる一方で、大規模イベント時などトラフィックが極端に集中する場面では、移動基地局車を配備して、局所的なパケ詰まり対策を行っています。

ドコモを20年以上使うメリットはありますか?

ドコモMAXやドコモポイ活MAXでは20年以上の「長期利用特典」で、220円の割引特典が適用されます。
現在のドコモで長期利用するメリットは、あると言えるでしょう。

ドコモからahamoに変えて後悔することはありますか?

ahamoはオンライン専用プランのため、サポートはチャットなどのオンライン対応に限られます。
トラブル時に頼りになる電話や店頭での対面サポートが受けられないため、乗り換え後に「気軽に相談できなくて困った」と後悔する声も少なくありません。

ドコモへの乗り換えで迷ったら?「縛りなし」を活かして気軽に試そう

ドコモに乗り換えて「後悔する人」のほとんどは、生活エリアが都心部で、パケ詰まりの影響を受けやすい人です。

また、他社から乗り換える際、セット割の条件が複雑なため「思ったより割引が適用されなかった」という料金面での不満が生まれる可能性もあります。

一方で、ドコモには「全国どこでも繋がる圧倒的な通信エリア」という、他社にはない強力なメリットがあります。 現在はドコモを含め、多くのプランで契約期間の縛りがありません。

もし合わなければまた乗り換えれば良いため、「まずは試してみる」というスタンスで、自分にピッタリなプランを探してみるのが正解です。

それでもドコモの複雑さや混雑に不安を感じるなら、ahamoやLINEMOなど、セット割なしでシンプルに安いオンライン専用プランから始めてみるのも良いでしょう。

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この記事を書いた人

元大手通信キャリアのショップスタッフとして、数多くのお客様の契約や相談に携わってきた経験を持つ通信プランアドバイザーです。
「複雑な通信プランを、誰よりも使い倒して分かりやすく伝えたい」という想いから、自身で全てのプランを契約・検証。ahamoにおいては、実際に海外へ足を運びローミング機能を現地検証したほか、ワンナンバーサービス(Apple Watch・iPad)の使い勝手を確かめるために自腹でセルラーモデルを購入するなど、徹底した「現場主義・ユーザー目線」でのレビューをモットーとしています。

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