楽天モバイルから乗り換えおすすめ5社を比較 後悔しない選び方と全手順【2026年最新】

楽天モバイルから乗り換えるなら、データ使用量が月30GB以下の方はLINEMO・ahamo、料金の安さを最優先にしたい方はIIJmioがおすすめです。

楽天モバイルは月額3,278円でデータ無制限という他社にはない強みがありますが、

楽天モバイルから乗り換える

メリット
デメリット
  • 通信品質が安定する
  • 屋内・地下での圏外から開放される
  • SPUポイント+4倍がなくなる
  • Rakuten Linkが使えなくなる
  • 無制限プランが使えない

本記事では、楽天モバイルからの乗り換え先としておすすめの5社を、料金・通信品質・キャンペーンの3軸で比較。

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データ使用量楽天モバイルLINEMOahamoIIJmio
〜3GB1,078円990円/3GB
▲88円お得
2,970円/30GB
+1,892円
950円/5GB
▲128円お得
〜10GB2,178円2,090円/10GB
▲88円お得
2,970円/30GB
+792円
1,400円/10GB
▲778円お得
〜20GB2,178円2,970円/30GB
+792円
2,970円/30GB
+792円
2,000円/25GB
▲178円お得
~30GB3,278円2,970円/30GB
▲308円お得
2,970円/30GB
▲308円お得
2,400円/35GB
▲878円お得
30GB~3,278円4,950円/110GB
+1,672円
3,300円/45GB
+22円
公式サイト公式サイト公式サイト

データ使用量別・タイプ別の選び方から、MNPワンストップの手順、乗り換えで後悔しないためのデメリットまで、乗り換え判断に必要な情報を紹介しています。

目次

おすすめ乗り換え先の一覧比較表(早見表)

実際に僕自身も楽天モバイルを使用していて、通信品質の問題で他社に乗り換えました。

楽天モバイルから他社に乗り換える際に、まず押さえておきたいポイントは…

  • 月額料金
  • 通信品質
  • オプション
  • キャンペーン

ここでは、楽天モバイルと比較しながら、乗り換え先としておすすめの格安SIM・サブブランド6社を一覧表でまとめました。

楽天モバイルからの乗り換え先おすすめ5社

実施に楽天モバイルを利用していて乗り換えを検討した通信会社を紹介します。

無制限プランを利用しなければ今回紹介するプランがピッタリでしょう。

LINEMOahamoIIJmioワイモバイルUQモバイル
使用回線ソフトバンクドコモドコモ or auソフトバンクau
回線種別MNOMNOMVNOMNOMNO
料金プラン990円/3GB950円/5GB3,058円/5GB
※割引前
2,948円/5GB
※割引前
2,090円/10GB1,400円/10GB
2,970円/30GB2,970円/30GB2,000円/25GB4,158円/30GB
※割引前
4,048円/30GB
※割引前
5分かけ放題3GB/550円
30GB/込
500円880円/月880円/月
24時間かけ放題3GB/1,650円
30GB/1,100円
1,100円/月1,400円1,980円/月1,980円/月
通信速度(昼間)速い 速い遅い速い速い
データくりこし非対応非対応対応対応対応
eSIM対応対応対応対応対応対応
店舗サポート非対応有料非対応対応対応
MNPワンストップ◎ 対応◎ 対応◎ 対応◎ 対応◎ 対応
主なキャンペーン最大12,000pt20,000ptスマホ割引最大20,000pt最大20,000pt
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※ワイモバイル・UQモバイルはセット割前の料金です。

楽天モバイルにはセット割がないため、同様にセット割なしで比較できるLINEMO・ahamo・IIJmioもオススメです。

【データ使用量別】あなたに合った乗り換え先はここ!

楽天モバイルの料金プランは、月のデータ使用量に応じて3段階で料金が変わる従量制です。

まずは自分の毎月のデータ使用量を確認したうえで、平均データ使用量を理解します。

月3GB未満の方(楽天モバイルで月額1,078円の方)

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プラン月額料金
LINEMOベストプラン/3GB990円
IIJmio5GB950円

月のデータ使用量が3GB以内であれば、LINEMOが最有力候補です。

LINEMOがオススメな理由
  • セット割なしで3GB/990円
  • LINEギガフリーだから実質基本ギガ以上使える
  • ソフトバンク回線だから安定した通信品質

LINEMOベストプランなら月額990円で、楽天モバイルの1,078円より安くなります。

しかもLINEのトークや音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロの「LINEギガフリー」付き。ソフトバンクと同じ回線を使っているため、通信品質やエリアの安定感も抜群です。

また、月額料金の安さを最優先にしたい方は、IIJmio(2GB/月850円〜)も選択肢に入ります。

ただしIIJmioはMVNOのため、昼の時間帯に速度が低下する傾向があります。昼休みや通勤時間帯に動画を視聴する方は注意が必要です。

月3GB〜10GBの方(楽天モバイルで月額2,178円〜3,278円の方)

毎月のデータ使用量が3GBでは足りないものの、30GBも使わないという方にはLINEMOのベストプランがオススメです。

プラン月額料金
LINEMOベストプラン/10GB2,090円
IIJmio10GB1,400円

ベストプランは3GBを超えると2段階目の10GB(2,090円)の料金帯に変動します。10GB以内に抑えられれば楽天モバイルの20GBプラン(2,178円)より安く、ソフトバンク回線で快適にデータ通信が行えます。

通勤時間帯やお昼などの時間帯で、通信速度が低下して問題なければ、IIJmioの(10GB/月1,400円〜)も選択肢に入ります。

月10B〜30GBの方(楽天モバイルで月額2,178円〜3,278円の方)

毎月のデータ量が10GB以上の方にはLINEMO(ベストプランV/30GBで月額2,970円)もしくはahamo(月額2,970円)が人気です。

プラン月額料金
LINEMOベストプランV/30GB2,970円
ahamo30GB2,970円
UQ mobileコミコミバリュープラン/35GB3,828円

両プラン共に5分かけ放題が含まれているため、基本料金以上の価値がある通信プランです。

20GB前後で十分という方は、IIJmio(25GB/月2,000円)が最安クラス。
速度より料金を重視するならコスパは非常に高いです。

月30GB以上使いたい方

楽天モバイルのデータ使い放題(月額3,278円)を利用していた方が乗り換える場合、同等のコスパで無制限に使えるキャリアはありません。

プラン月額料金
ahamoahamo大盛り/110GB4,950円

大容量が必要な方はahamo大盛り(110GB/月額4,950円)が有力候補です。

MVNOで速度制限を気にしないら、最大通信速度1.5Mbpsで月額990円で使い放題の、mineoのマイそくを検討するのも一つの手です。

ただし、昼時の通信速度制限があるため、高画質動画やオンラインゲームには不向きです。

無制限プランでコストパフォーマンスが良い通信プランは現状「楽天モバイル」でしょう。

楽天モバイルとの料金 差額シミュレーション

楽天モバイルから各社に乗り換えた場合、毎月どれくらい料金が変わるのかシミュレーションしました。

データ使用量楽天モバイルLINEMOahamoIIJmio
〜3GB1,078円990円/3GB
▲88円お得
2,970円/30GB
+1,892円
950円/5GB
▲128円お得
〜10GB2,178円2,090円/10GB
▲88円お得
2,970円/30GB
+792円
1,400円/10GB
▲778円お得
〜20GB2,178円2,970円/30GB
+792円
2,970円/30GB
+792円
2,000円/25GB
▲178円お得
~30GB3,278円2,970円/30GB
▲308円お得
2,970円/30GB
▲308円お得
2,400円/35GB
▲878円お得
30GB~3,278円4,950円/110GB
+1,672円
3,300円/45GB
+22円

Y!mobileとUQ mobileはセット割で変動するため、除外しました。

3GB以内の使用量であれば、LINEMOに乗り換えるだけで年間約1,056円の節約になります。

さらにLINEギガフリーでLINE通話し放題なので、Rakuten Linkアプリの代わりとしてLINE通話を活用すれば通話料も実質無料に近づけることが可能です。

20GB~30GB利用の場合も、楽天モバイルの3,278円からLINEMOやahamoの2,970円へ乗り換えれば年間約3,696円の節約

加えて通信品質やエリアの安定感が手に入ることを考えると、料金以上のメリットがあるといえるでしょう。

乗り換え先を選ぶ前にチェック!MNO(自社回線)とMVNO(格安SIM)の違い

携帯料金の通信プランを選ぶうえでMNOとMVNOの違いは非常に重要なポイントです。

MNO(キャリア)MVNO(格安SIM)
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのキャリアが自社で回線設備を持って運営しているブランドのことです。LINEMO・ahamo・povo2.0・ワイモバイル・UQモバイルもMNOに該当します。通信速度が一日中安定しており、昼休みや夕方の混雑時でも快適に使えるのが最大のメリットです。キャリアの回線を間借りして運営しているサービスです。IIJmio・mineo・日本通信・HISモバイルなどがMVNOにあたります。料金はMNOよりさらに安い傾向にありますが、利用できる帯域(回線の幅)が限られているため、お昼や通勤時間帯に通信速度が低下するケースがあります。

楽天モバイルの通信品質に不満を感じて乗り換えを検討している方であれば、まずはMNO系のLINEMO・ahamo・Y!mobileを優先的に検討するのが後悔しにくい選び方です。

料金の安さを最優先にしたい場合はMVNO系のIIJmioやHISモバイルなども人気が高いMVNOです。

楽天モバイルから乗り換えるべき人・残すべき人

楽天モバイルからの乗り換えを検討しつつも、「本当に乗り換えるべきか」迷っている方もいるかもしれません。

楽天モバイルにもメリットはあるため、乗り換えたほうがいい人・残したほうがいい人を整理しておきます。

乗り換えたほうがいい人
残った方が良い
  • 屋内や地下で「圏外」になる
  • 通信エリアに不満がある
  • 昼や夕方に通信速度が遅い
  • Rakuten Linkの通話品質が不満
  • 月のデータ使用量が3GB以内
  • 無制限も必要ない
  • 毎月30GBは超える
  • Rakuten Linkを頻繁に使う
  • 楽天経済圏
  • 生活エリア電波に特に不満がない

僕がが楽天モバイルを使用していた際の不満は、通信品質のみでした。
電波に問題がなければ、楽天モバイルを使い続けるのも十分アリだと思います。

各キャリアの詳細解説

楽天モバイルからの乗り換え先としておすすめの5社詳しく解説していきます。

料金プランと楽天モバイルとの比較、メリット・デメリット、通信品質、そして最新のキャンペーン情報まで解説します。

【LINEMO】3GB以下なら最強コスパ LINE使い放題+高品質回線

LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用ブランドで、ソフトバンク回線(MNO)を利用しているため、通信品質はソフトバンクと同等。

毎月のデータ通信量が30GB以下なら、楽天モバイルからの乗り換え先として、一押し。

メリット
デメリット
  • 安定したソフトバンク回線
  • LINEギガフリー
  • 選べるベストプラン
  • セット割なしのシンプルプラン
  • 店舗サポートがない
  • 初回事務手数料が発生する

LINEMOの特徴は、LINE・LINE通話・LINEビデオ通話で使用したデータ通信量がカウントされないこと。

そのため、実質的に基本データ量以上の通信ができるのが魅力です。

Rakuten Linkは、LINEと同様にデータ通信を利用して通話を行う仕組みです。LINEMOはSoftBank回線を使用しているため、LINE通話ではRakuten Link以上の通話品質が期待できます。

プラン名ベストプランベストプランV
基本料金3GB/990円30GB/2,970円
10GB/2,090円
5分かけ放題550円
かけ放題1,650円1,100円

※3GBのベストプランはデータ使用量が3GBを超えると、10GBの料金帯に料金が切り替わる従量制です。

都心の地下や建物内でも電波が良好なため、楽天モバイルの電波状況に悩んでいる方はLINEMOに乗り換えることで、通信品質のストレスから解放されるかもしれません。

LINEMOキャンペーン情報
  • ベストプランに申し込みで最大10,000ポイント
  • ベストプランVに申し込みで最大12,000ポイント
  • 通常特典とは別に週替わり特典「週穫祭」

※週穫祭は毎週変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください

ahamo 30GB+5分かけ放題で2,970円 海外利用も無料

ahamoは、ドコモが提供するオンライン専用の料金プランで、30GBのデータ容量と5分かけ放題がセットになって月額2,970円というシンプルなワンプランが特徴です。

メリット
デメリット
  • 5分かけ放題込
  • 海外ローミング30GB込
  • スマホとセット販売にも対応
  • オプションが豊富
  • ドコモ回線を使用
  • ahamo大盛りで110GBも増量
  • 小容量プランがない
  • 都内ではパケ詰まりする
  • 店舗サポートが有料

ahamoはSNSやYouTubeをよく使う方にピッタリな料金プランです。

+1,980円で80GBを追加できる「ahamo大盛り」は、月の途中からの追加も可能で単月利用もOK。

他にもApple WatchとiPhoneの通信を連携する「ワンナンバーサービス」や、ahamoのデータをサブ端末にシェアする「データプラス」など、オプションも豊富です。

ahamo
基本料金2,970円/30GB
ahamo大盛り1,980円/80GB
5分かけ放題込み
かけ放題1,100円
ワンナンバーサービス550円
データプラス1,100円
海外ローミング最大30GB

30GBを超えても最大1Mbpsに制限されるため、SNSやYouTubeも引き続き視聴できる速度が保たれます。

楽天モバイルで月20GBは超えるけど30GBは超えないという方にぴったりなプランです。

ただし、3GB以下の小容量プランがないため、月のデータ使用量が少ない方にはややオーバースペックです。

ahamo キャンペーン情報
  • MNPでSIMの申し込みで20,000ポイント
  • MNPでスマホとセットの申し込みでスマホ端末が44,000円OFF

SIM申し込みでの20,000ポイントは、開通の翌々月から5か月にわたって4,000ポイントずつ還元されます。

詳細はahamo公式サイトをご確認ください。

IIJmio MVNO 人気No,1

IIJmioは、格安SIMシェアNo.1のMVNOです。

月額850円(2GB)から3,900円(55GB)まで、幅広いデータ容量をカバーしています。

通勤時間帯やお昼休みなど回線が混み合う時間帯では通信速度が低下するデメリットはありますが、docomo回線またはau回線を使用しているため、楽天モバイルよりも電波のつながりは良好です。

メリット
デメリット
  • 料金が安い
  • データをくりこしできる
  • 通話料が11円/30秒
  • MNP乗り換えでスマホがお得
  • 昼と通勤時間帯は速度が低下
  • 店舗サポートがほぼない
  • 初期費用が3,300円

お昼や通勤時間帯は速度は低下しますが、YouTubeやSNSの利用に支障はありません。

IIJmioはdocomoまたはauから回線を選択できます。回線を選ぶ際は、都心でも地方でもバランスの取れたau回線がオススメです。

データ容量音声通話SIM
2GB850円
5GB950円
10GB1,400円
15GB1,600円
25GB2,000円
35GB2,400円
45GB3,300円
55GB3,900円

IIJmioの最大の強みは、2GBから50GBまで8段階のきめ細かいプラン設定ができること。

楽天モバイルで月3GBは超えるけど20GBは使わないという方にぴったりな料金プランです。

未使用のデータは翌月に繰り越せるため、うまく調整すれば月額料金以上の節約も可能です。

IIJmio キャンペーン
  • スマホとセットがお得
  • U-NEXTが2ヶ月間220円
  • 初期費用が半額
  • かけ放題が割引

【ワイモバイル】店舗サポートが安心。家族割・セット割で安くなる

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして、SoftBank回線と同じ通信品質で24時間安定したデータ通信が行えます。

また、楽天モバイルで課題とされている建物内や地下での通信についても、プラチナバンド(900MHz帯)に対応しているため、そのような環境でも安定してデータ通信を行えます。

メリット
デメリット
  • 店舗サポートに対応
  • ソフトバンク回線
  • データくりこしに対応
  • セット割に対応
  • lypプレミアムが無料
  • 海外ローミング2GBに対応
  • 割引なしの基本料金が高い
  • セット割が複雑

Y!mobileはセット割が適用されれば、今回紹介したプランの中で最もオススメです。

ただし、セット割が適用されない場合は楽天モバイルより割高になるため、ソフトバンク光やPayPayカードを利用していない方にはオススメできません。

シンプル3 Sシンプル3 Mシンプル3 L
データ量5GB30GB35GB
基本料金3,058円4,158円5,258円
おうち割光セット-1,650円-1,650円-1,650円
PayPayカード割一般-330円-330円-330円
GOLD-550円-550円-550円
10分かけ放題880円880円
かけ放題1,980円1,980円1,100円

おうち割光セットが適用されない場合、2回線以上契約していれば、2回線目以降に家族割引(−1,100円)が適用されます。

自宅にソフトバンク光を導入して複数回線で契約すればY!mobileは高品質、低価格でお得になります。

Y!mobileキャンペーン情報
  • SIMのみ乗り換えで最大20,000ポイント
  • スマホとセットでスマホ端末から割引

UQモバイル au品質で安定

UQモバイルは、au回線を使用したサブブランドとして安定した通信品質と、セット割が適用になれば30GB/2,728円で利用できるコスパの良さ。

全国のauショップやUQスポットで店舗サポートを受けられる安心感があります。

メリット
デメリット
  • au回線で安定した通信品質
  • 余ったデータのくりこし
  • 対面サポートに対応
  • セット割で1,628円/5GB~
  • 割引なしの基本料金が高い
  • トクトクプラン2が複雑
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プラン名トクトクプラン2コミコミプランバリュー
基本料金4,048円/30GB3,828円/35GB
自宅セット割-1,100円
au PAYカードお支払い割-220円
5GB以下の月-1,100円
10分かけ放題880円
かけ放題1.980円1.100円

自宅セット割が適用外で2回線以上の契約で-550円/回線の割引が適用されます。

UQモバイルのトクトクプラン2は基本データ量が30GBで、5GB以下の月は1,100円割引される料金体系です。

コミコミプランバリューはセット割なしで3,828円/35GBと楽天モバイルよりも高い価格設定ですが、10分かけ放題が含まれ、未使用データは翌月に繰り越せます。

auと同じ回線帯域を使用しているため通信品質はMNOそのものです。800MHz帯のプラチナバンドに対応しており、地下や屋内でもしっかり電波が届き、昼の混雑時でも速度が安定しています。

UQ mobileキャンペーン情報
  • SIMのみ乗り換えで最大20,000ポイント
  • スマホとセットでスマホ端末から割引

【5社の特徴まとめ】こんな人にはこのキャリア

最後に、今回紹介した5社の特徴をまとめてみました。

こんな人におすすめおすすめキャリア
3GB以下でセット割に縛られないLINEMO
30GBでApple製品オプションと連携したいahamo
とにかく安さ最優先IIJmio
Yahoo!経済圏 + 家族で使いたいワイモバイル
とにかく安定した通信品質UQモバイル

楽天モバイルからの乗り換え手順と注意点

楽天モバイルからの乗り換えは、乗り換え先が「MNPワンストップ」に対応していれば簡単に手続きができます。

ここでは楽天モバイルから他社への乗り換え手順と、損をしないタイミングについて解説します。

MNPワンストップ対応で手続きがラクに

楽天モバイルから他社へ電話番号そのまま乗り換える場合、「MNPワンストップ」を使えば乗り換え先の申し込みの流れだけで電話番号を引き継ぐことができます。

利用条件は、乗り換え元と乗り換え先の両方が「MNPワンストップ」に対応していること。

楽天モバイルは対応済みなので、乗り換え先が対応していればすぐに利用できます。

MNPワンストップ対応通信プラン
  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • センターモバイル
  • LPモバイル
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • J:COM MOBILE
  • HISモバイル
  • KABU&モバイル
  • RayL Mobile
  • Smiles Connect
  • NifMo
  • メルカリモバイル
  • OCN モバイル ONE

※その他の通信回線は各社にお問い合わせください。

MNPワンストップはオンライン申し込み限定の方法のため、ドコモやワイモバイルやUQモバイルの店舗で乗り換え手続きをする場合は、従来通り楽天モバイルで事前にMNP予約番号を発行する必要があります。
また、MNPワンストップに対応していない通信プランへ乗り換える場合も、MNP予約番号の発行が必要です。

MNP予約番号が必要な場合
  • 「my 楽天モバイル」にログイン
  • 「各種手続き」
  • 「他社へのお乗り換え(MNP)」
  • 「MNP予約番号」発行

MNP予約番号は即日発行されます。

また、MNP予約番号は発行してから15日の有効期限があるため、乗り換えのタイミングから逆算して手続きする必要がります。

STEP
乗り換え先の申し込み

乗り換え先のオンラインサイトにアクセスし、「他社からの乗り換え(MNP)」を選択。
契約者情報の入力やプラン選択を進めます。

STEP
乗り換え元の通信会社を選択してMNP手続き

現在使用している通信会社「楽天モバイル」を選択し、楽天モバイルのマイページでMNP転出の手続きを行います。

STEP
乗り換え先のページに戻り申し込み手続き

楽天モバイルでのMNP手続きが完了したら、乗り換え先の申し込みページで契約者情報を入力します。

STEP
SIMカードを受け取り

申し込みが完了すると、eSIMの場合は最短即日、SIMカードの場合は最短翌日に届きます。

STEP
回線切り替え(開通手続き)

SIMが届いたら開通手続きを行い、SIMカードを入れ替えて回線切り替えが完了です。

通信会社によってはAPNの切り替え作業が必要です。

回線が切り替わったタイミングで楽天モバイルが自動的に解約されます。

乗り換えのベストタイミング

楽天モバイルは日割り非対応のため、月末に解約すると負担額を抑えられます。

一方、多くの乗り換え先のプランは契約月が日割り対応のため、こちらも月末に契約するとお得です。

キャリア初月の料金
LINEMO日割り
ahamo日割り
IIJmio日割り
ワイモバイル日割り
UQモバイル日割り

SIMカードは申し込みから届くまでに1〜4日程度かかるため、月末ギリギリに申し込むと到着が翌月にずれ込む可能性があります。

余裕を持って25日頃までに申し込みを済ませておくのが安全です。

また、SIMが届いても一定期間内に開通手続きをしない場合、通信会社側で自動開通される場合があります。

届いてからすぐに開通手続きができるよう、スケジュールを事前に確認しておくことをオススメします。

LINEMOの場合はSIM到着から7日後に自動開通されます。

eSIMの場合は即日開通が可能なため、月末当日でも間に合います。

ただし、余裕を持って手続きすることをおすすめします。

端末の互換性(今のスマホはそのまま使える?)

楽天モバイルから乗り換える際、今使っているスマホをそのまま持ち込めるかどうかは気になるポイントです。

結論から言えば、iPhoneはほぼ問題なく使えます。

ただし、Rakuten HandやRakuten miniなど楽天モバイルのオリジナル端末は、他社では使えない場合があるため、各通信会社の対応機種ページで事前に確認しておきましょう。

楽天モバイル 解約金と諸費用

楽天モバイルの解約に伴う解約金はありませんが、1年以内の解約は1,078円円の契約解除料が発生します。

項目費用
MNP転出手数料0円
解約違約金(契約期間の縛り)なし
解約事務手数料(1年以内の短期解約)1,078円
解約月のプラン料金使用データ量に準ずる
楽メール持ち運び330円/月

1年以内に解約した場合、1ヶ月分の基本料金と契約解除料1,078円が発生します。

また、乗り換え先によっては初期費用が発生する場合もあるため、乗り換え月の通信費は事前に確認しておきましょう。

スクロールできます
キャリア契約事務手数料初月料金
LINEMO3,850円日割り
ahamo0円日割り
IIJmio3,300円日割り
ワイモバイル店舗:4,950円
オンライン:3,850円
日割り
UQモバイル3,850円日割り

MVNOは初期費用と別に、SIM発行手数料が発生する場合があります。

スマホ端末分割で購入した場合は継続して支払い

楽天モバイルから分割で端末を購入したり、払いで購入していて「買い替え超トクプログラム」を利用した場合、楽天モバイルを解約後も端末代は楽天モバイルに支払う必要があります。

残りの分割代金は、解約後も引き続き同じ条件で支払い続けることになります。一括精算を求められることはありません。

注意点としては、「買い替え超トクプログラム」を利用して端末を購入した場合、25ヶ月目の返却期限を過ぎると残債の支払いが発生するため注意が必要です。

楽天モバイルから乗り換えるデメリット

乗り換え先のメリットばかりに目が行きがちですが、楽天モバイルを離れるデメリットもあります。

僕が楽天モバイルから他社に乗り換えて感じたデメリットを紹介します。

Rakuten Linkの無料通話が使えなくなる

楽天モバイル最大の独自メリットが、Rakuten Linkを使った国内通話かけ放題(無料)です。追加料金なしでかけ放題を提供しているのは、現在でも楽天モバイルだけです。

他社に乗り換えた場合、かけ放題オプションを追加すると1,100円〜1,980円のコストが発生します。

ただし、普段の通話が短時間であればahamoの5分かけ放題で代替できますし、LINEでの通話が中心であればLINEMOでも問題ないでしょう。

乗り換えの際は、Rakuten Linkの無料通話がなくなっても支障がないか、事前に確認しておきましょう。

データ無制限がなくなる

楽天モバイルは、どれだけデータを使っても月額3,278円で速度制限を気にせず使えます。

セット割なしで3,278円は、大手キャリアの中でも圧倒的な安さです。

大手3キャリアの無制限プランは割引適用前で月額7,000円〜8,000円台、各種割引を最大限適用しても5,000円前後はかかります。

オンライン専用プランや格安SIMに乗り換える事で、速度制限の問題が発生する可能性があります。

データ使用量が、110GB以下であればahamo大盛り(4,950円)も選択肢の一つです。

110GB以上使用する場合はデュアルSIMを使用するなどで、2回線を併用するなどして対策をしましょう。

楽天市場のSPU(ポイント+4倍)がなくなる

楽天モバイルを契約していると、楽天市場でのお買い物ポイントが常時+4倍になるSPU(スーパーポイントアッププログラム)の特典を受けられます。

楽天モバイルを解約するとSPUの+4倍特典がなくなるため、楽天市場をよく利用している方はポイント分のメリットが失われる点も考慮しておきましょう。

海外ローミング(月2GB無料)が使えなくなる

楽天モバイルでは、追加料金なしで海外100カ国以上での月2GBまでのデータ通信が利用できます。

楽天モバイルの海外ローミングはスマホの「ローミング設定をON」にするだけと手軽でした。

ただし、海外でのデータ使用量が多い方にはahamoが有力な選択肢です。

楽天モバイルahamo
海外ローミング2GB最大30GB
利用期間1ヶ月15日間

ahamoは91カ国以上で最大30GBを追加料金なしで利用でき、海外利用の面では楽天モバイルを上回ります。

3日程度の短期旅行であれば2GBで十分ですが、5日以上の滞在が多い方はahamoの30GBの方が安心でしょう。

キャリアメールがなくなる

楽天モバイルが提供するキャリアメール(@rakumail.jp)は、解約後もアドレスを維持したい場合、月額330円の「楽メール持ち運び」への加入が必要です。

楽メール持ち運び330円/月

ただし、キャリアメールがなくてもGmailやiCloudメールなどキャリアに依存しないメールアドレスを普段から使っている方にとっては、影響はありません。

楽天モバイルから乗り換えに関するよくある質問

ここでは、楽天モバイルからの乗り換えを検討する際に多く寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。

楽天モバイルから乗り換えるならどこがいい?

月3GB以下でとにかく安くしたい方にはLINEMO、月30GB程度で通信品質を重視する方にはLINEMOとahamoが有力候補です。安く抑えたい方はIIJmioやHISモバイルなどのMVNOオススメです。

楽天モバイルからの乗り換えにかかる費用は?

楽天モバイル側で発生する費用は基本的にゼロです。(1年以内の解約の場合、1,078円の契約解除料が発生します。)また、乗り換え先の通信プランで初期費用が発生する場合、別途料金が発生します。

楽天モバイルから乗り換えるベストなタイミングは?

月末に乗り換えるのがお得です。 楽天モバイルの解約月は日割り計算されないため、月の途中で解約しても1ヶ月分の料金が満額請求されます。一方、乗り換え先の多くは初月の料金が日割りになるため、月末に切り替えることで二重払いを最小限に抑えられます。

MNP予約番号は必要?手続きにかかる時間は?

乗り換え先がMNPワンストップに対応していれば、MNP予約番号は不要です。
eSIMの場合は最短即日、SIMカードの場合は1〜3日程度で届き、切り替えが可能です。

Rakuten Linkの無料通話の代わりになるサービスはある?

LINE通話を日常的に使っている方であれば、LINEMOの「LINEギガフリー」が実質的な代替手段になります。
また、ahamoやLINEMOのベストプランVには5分かけ放題が基本プランに含まれています。

楽天モバイルのeSIMからeSIMで乗り換えられる?

eSIM対応のプランを選択すれば、eSIM専用デバイスでも利用できます。
デュアルSIM対応端末であれば、楽天モバイルのeSIMを残したまま、乗り換え先のSIMを追加するデュアルSIM運用も可能です。

【まとめ】楽天モバイルから乗り換えて後悔しないためのポイント

楽天モバイルからの乗り換え先は、月のデータ使用量と通話スタイルで決まります。

3GBLINEMO/ベストプラン990円
5GBIIJmio950円
10GBLINEMO/ベストプラン2,090円
30GBahamo2,970円
LINEMO/ベストプランV2,970円
110GBahamo大盛り4,950円

一方、月50GB以上使うヘビーユーザーや楽天市場で月3万円以上買い物する方は、楽天モバイルを継続した方がトータルでお得になるケースが多いでしょう。

乗り換え先の選び方
  • 自分の月間データ使用量を確認する
  • 失うメリットの影響度を判断する
  • タイプ別おすすめから1社に絞る

乗り換えの手続き自体は、MNPワンストップ+eSIMを選べば即日開通も可能です。

楽天モバイルの通信品質に不満を感じているなら、乗り換えるだけで日常のストレスが解消される可能性は十分あります。

各社のキャンペーンが出揃っている今のうちに、まずは気になる1社の公式サイトをチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

元大手通信キャリアのショップスタッフとして、数多くのお客様の契約や相談に携わってきた経験を持つ通信プランアドバイザーです。
「複雑な通信プランを、誰よりも使い倒して分かりやすく伝えたい」という想いから、自身で全てのプランを契約・検証。ahamoにおいては、実際に海外へ足を運びローミング機能を現地検証したほか、ワンナンバーサービス(Apple Watch・iPad)の使い勝手を確かめるために自腹でセルラーモデルを購入するなど、徹底した「現場主義・ユーザー目線」でのレビューをモットーとしています。

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