SoftBankのサブブラントオンライン専用プランであるワイモバイルとLINEMO。
どちらもSoftBank回線を使用しているため、通信品質については変わりません。
- セット割が適用になる → Y!mobile
- サポート不要、セット割なしで使いたい → LINEMO
この記事では、料金・速度・サポート体制・通話・キャンペーンを整理し、「LINEMO」と「Y!mobile」の違いと選び方を解説します。
Y!mobile or LINEMO 判断チャート
「ワイモバイルとLINEMO、結局どっちがいいの?」と迷っている方は、まずは「自分の使い方マッチするか」で判断するのかで判断してください。
- セット割
- サポート
- 繰り越し
あなたはどっち?(YES / NOチャート)
該当する項目が多い方が、あなたに向いているプランといえます。
【Y!mobile】セット割とサポートが充実
ワイモバイルは基本料金こそ高めですが、家族割や光回線とのセット割が適用される場合は、LINEMOより実質料金が安くなるケースがあります。
さらに、店舗での対面サポートも受けられるため、安心感やサポート重視の方に向いています。
【LINEMO】安さ・シンプルさ重視
一方、LINEMOはセット割を前提としないシンプルな料金プランが特徴です。
スマホの通信プランだけをシンプルに見直したい方や、月額料金をできるだけ抑えたい方には、LINEMOがぴったりでしょう。
LINEMO Y!mobile プランの違い
LINEMOとワイモバイルの違いをで比較しました。
| 比較項目 | LINEMO | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 月額料金(セット割なし) | 990円/3GB〜 | 3,058円/5GB〜 |
| 月額料金(最大割引適用) | 990円/3GB〜 | 858円/5GB〜 |
| データ容量 | 3/10GB ・ 30GB | 5GB/30GB/35GB |
| 超過後の通信速度 | 最大1Mbps(ベストプランV) | 最大1Mbps(M/L) |
| 事務手数料(オンライン) | 3,850円 | 3,850円 |
| 事務手数料(店頭) | 未対応 | 4,950円 |
| サポート | オンラインのみ | 店舗・電話・チャット対応 |
| 端末セット購入 | 未対応 | 販売あり |
結論として、光回線とのセット割や家族割が適用される場合は、ワイモバイルのほうがお得です。
一方、1回線のみの契約でセット割が適用されない場合は、LINEMOのほうが料金を抑えやすくなります。
通信エリアと通信品質について
LINEMOとワイモバイルはどちらもSoftBank回線を使用しているため、通信品質は基本的に同じです。
- 対応エリア
- 人口カバー率
- 屋内・郊外での基本的な繋がりやすさ
回線はどちらもソフトバンク 速度差に大きな違いはない
LINEMOとワイモバイルの通信エリアは、いずれもソフトバンク回線を利用しているため基本的に同一です。
通信品質については、ワイモバイルのほうがLINEMOより速いと言われることもありますが、計測結果や利用環境によってはLINEMOのほうが速くなるケースもあります。
実際にLINEMOを使用した体感としては、動画視聴で遅延を感じることはなく、日常利用で不便を感じる場面はありません。
また、通勤時間帯やお昼休みなどの混雑しやすい時間帯でも、スムーズにデータ通信が行えています。
通信速度については時間帯やエリア、スマホによっても異なります。
速度面で比較すると、メーカー公式のデータではワイモバイルのほうが優勢とされることがあります。
ただし、実際の利用においては、体感で明確な差を感じるほどの通信速度差はほとんどありません。
LINEMO・Y!mobile料金プラン比較
プラン選びの重要なポイントである料金は、LINEMOとワイモバイルで考え方が大きく異なります。
ワイモバイルはセット割を前提とした料金設計のため、家族割や光回線とのセット割が適用されない場合は割高に感じることがあります。
一方、LINEMOはセット割がない分、一人暮らしの方や光回線を選択できない方でも、誰でも同じ料金で利用できるのが特徴です。
ここでは、ワイモバイルとLINEMOの料金を分かりやすく比較していきます。
| LINEMO | Y!mobile | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ベストプラン | ベストプランV | シンプル3S | シンプル3M | シンプル3L | |
| 基本料金 | 990円/3GB | 2,970円/30GB | 3,058円/5GB | 4,158円/30GB | 5,258円/5GB |
| 2,090円/10GB | |||||
| クレカ割 | – | – | 最大550円 | ||
| 光セット割 | – | – | 最大1,650円 | ||
| 最大割引適用 | 990円 | 2,970円 | 858円 | 1,958円 | 3,058円 |
家族で複数回線を利用する場合、ソフトバンク光やPayPayカードと組み合わせることで、ワイモバイルのほうが実質的に安くなるケースがあります。
LINEMO 選べるベストプラン
LINEMOの特徴は、3GBと30GBから選べる「ベストプラン」です。
- 1回線で契約しても同じ価格
- LINEギガフリーだから基本データ容量以上に使える
3GBのベストプランは、月間データ使用量が3GBを超えると10GBの料金帯へ自動的に切り替わる変動型のプランとなっています。
スマホ利用者の平均データ使用量は約11GBとされており、LINEギガフリーによるLINE利用分を含めて考えると、LINEMOのベストプランは多くの人にとって無理のないデータ容量といえるでしょう。
| ベストプラン | ベストプランV | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 990円/3GB | 2,970円/30GB |
| 2,090円/10GB | ||
| 5分かけ放題 | 550円 | 込 |
| かけ放題 | 1,650円 | 1,100円 |
| 留守電パック | 220円 | |
| 初期費用 | 3,850円 | |
セット割がなくても、ソフトバンク回線を月額990円/3GBから利用できる点はLINEMOの大きなメリットです。
1回線のみの契約や、光回線を導入しない方にとって、無駄なく使えるおすすめのプランといえるでしょう。
\1回線で契約しても990円/3GB /
ワイモバイルの料金プラン
ワイモバイルの料金は3つのプランから選択できます。
- 設定が苦手な人でもサポートが充実
- データ繰り越しだからデータ調整で通信費節約
- 海外でも使える
- セット割でLINEMOよりもお得に
| シンプル3S | シンプル3M | シンプル3L | |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 3,058円/5GB | 4,158円/30B | 5,258円/35GB |
| PayPayカード割 | 最大550円 | ||
| おうち割 | 最大1,650円 | ||
| 最大割引適用価格 | 858円/5GB | 1,958円/30B | 3,058円/30B |
| 10分かけ放題 | 550円 | 込 | 込 |
| かけ放題 | 1,650円 | 1,100円 | |
| 留守電パック | 無料 | ||
| 初期費用 | 最大4,950円 | ||
ワイモバイルはセット割適用外では、割高な料金プランです。
しかし、割引が適用になればサポートとオプションが充実しておりLINEMOよりお得に利用できます。
- 1回線契約 → LINEMOがコスパ良し
- 複数回線契約 →トータル的にワイモバイルが安くなるケースも
\セット割適用で858円/3GB〜 /
Y!mobile割引適用でLINEMOよりお得
LINEMOは、セット割がなく誰でも同じ料金で利用できる1プライスである点が魅力です。
一方、Y!mobileは家族割や光回線とのセット割が適用されるとLINEMOより安くなるケースがあり、さらに店舗サポートや各種オプションも充実しています。
そのため、家族でまとめて契約することで通信費を抑えやすいプランといえます。
| シンプル3S | シンプル3M/L | ||
|---|---|---|---|
| おうち割 (併用不可) | 光セット(A) | -1,650円 | |
| 電気セット(E) | – | -1,100円 | |
| 家族割引(2回線目以降) | -1,100円 | ||
| PayPayカード (併用不可) | 一般 | -330円 | |
| PayPayカード GOLD | -550円 | ||
Y!mobileのセット割は大きく分けて3種類。
おうち割(家族割引と併用不可)
Y!mobileの割引率が高いおうち割は2種類。
光回線はSoftBank光、電気はソフトバンク電気がセット割の対象となっており、どちらか一方に加入するだけで最大1,650円の割引を受けることができます。
- おうち割光セット(A):-1,650円
- おうち割電気セット(E):-1,100円
家族でY!mobileへの加入を検討している場合は、SoftBank光を導入して「おうち割 光セット(A)」を適用することで、通信費をお得に抑えられます。
家族割引(おうち割併用不可)
家族割引は、「おうち割」が適用されていない状態で、2回線以上を契約している家族向けの割引サービスです。
なお、2回線以上の契約が条件となり、割引は2回線目以降の回線から適用されます。
- 1回線目:家族割適用なし
- 2回線目:-1,100円
- 3回線目:-1,100円
集合住宅などの理由で光回線や電気を導入できない家庭向けのセット割です。
PayPayカード割
毎月のY!mobileの料金をPayPayカードで支払うことで、最大550円の割引が適用されます。
| PayPayカード | -330円 |
|---|---|
| PayPayカード GOLD | -550円 |
PayPayカード GOLDは年会費11,000円(税込)が発生するものの、Y!mobileの料金に対して10%のポイント還元が受けられ、さらに通常の決済でも最大1.5%のポイント還元があります。
そのため、PayPayを日常的に利用する人にとってポイントが貯まりやすいクレジットカードです。
また、家族分のY!mobile料金をまとめてPayPayカード GOLDで支払えば、年会費以上の価値を得られる可能性が高いカードといえるでしょう。
ケース別の最安を決める
- おうち割適用:Y!mobile
- おうち割適用外 + 3回線以上の契約:Y!mobile
- おうち割適用外 + 2回線以下の契約:LINEMO
- PayPayカード割:LINEMO
- セット割なし:LINEMO
ここでは、よくある利用パターン別に
「結局どっちが安いか」を即断します。
1回線契約 セット割なしならLINEMO
おうち割、または家族割が適用外ならLINEMOの方がお得です。
比較的導入ハードルが低いPayPayカードでもGOLD割を適用しても-550円。
| LINEMO | Y!mobile | |
|---|---|---|
| プラン | ベストプラン | シンプル3S |
| 基本料金 | 990円/3GB | 3,058円/5GB |
| PayPayカード割 | -550円 | |
| 割引適用後 | 990円 | 2,508円 |
ベストプランは3GBを超えても10GBで2,090円に収まるため、LINEMOのほうが料金を安く抑えられます。
家族割引 2回線では割高
家族割引は2回線目から月額1,100円の割引が適用されますが、2回線のみの契約では割引効果はやや限定的に感じられます。
| LINEMO | Y!mobile | |
|---|---|---|
| プラン | ベストプラン | シンプル3S |
| 基本料金 | 990円/3GB | 3,058円/5GB |
| 家族割引 | – | -1,100円 |
| 割引適用後(2回線) | 1,980円 | 5,016円 |
シンプル3 Sを2回線で契約した場合、1回線あたりの月額コストは2,508円、3回線では2,324円となり、いずれもベストプランより割高です。
ただし、PayPayカード割と組み合わせることで割引額が上乗せされ、家族割引の効果を発揮しやすくなります。
自宅がソフトバンク光/でんき ならY!mobile一択
すでにSoftBank光またはソフトバンクでんきに加入している場合は、Y!mobileを選ぶのがおすすめです。
「おうち割 光セット(A)」は1回線目から割引が適用されるため、セット割の恩恵をしっかり受けられます。
また、家族間で住所が異なっていてもおうち割は適用可能なため、一人暮らしの家族がいる場合でもY!mobileをお得に利用できます。
さらに、PayPayカード割が適用できる場合は、割引額が上乗せされるため、Y!mobileを選ぶメリットがより大きくなります。
3〜5GB程度で足りる人
LINEMOとY!mobileの最小データ容量は、LINEMOが3GB、Y!mobileが5GBと異なります。
結論として、セット割が適用される場合はY!mobile、一方でセット割が適用されず、月額料金が2,100円以上になる場合はLINEMOがおすすめです。
| 比較項目 | LINEMO | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 基本料金 | 990円/3GB | 3,058円/5GB |
| 2,090円/10GB | ||
| おうち割光セット(A) | – | -1,650円 |
| セット割適用後 | – | 1,408円 |
特に、LINEMOのベストプランは、3GBを超えると自動的に10GB・2,090円の料金帯となるため、セット割が十分に適用されないY!mobileのシンプル3 Sよりも、割安になるケースがあります。
セット割が適用される場合はY!mobile、適用されない場合はLINEMOのほうがコストを抑えられます。
通信品質と繋がりやすさ、速度
ワイモバイルとLINEMOはいずれも、MVNOのように時間帯によって大きく速度が低下することはありません。
また、通信エリアはソフトバンク回線と共通しているため、日常の生活エリアであれば十分に対応できる通信品質を備えています。
本章では、ワイモバイルとLINEMOの通信品質について詳しく解説していきます。
通信速度について
LINEMOとY!mobileを速度計測したところ、大きな差は見られませんでした。
Y!mobileが速い場合もあれば、LINEMOが速い場合もあります。
| LINEMO | Y!mobile | |
|---|---|---|
| 5G | ![]() | ![]() |
| 4G | ![]() | ![]() |
通信品質や通信エリアだけを基準にプランを選んでも、大きな差がないため、判断材料としては弱いといえます。
速度制限について
基本のデータ容量を超過した場合は、翌月のデータ容量がリセットされるまで通信速度が制限されます。
なお、速度制限時の通信速度はプランごとに異なります。
| LINEMO | Y!mobile | |||
|---|---|---|---|---|
| ベストプラン | ベストプランV | シンプル3S | シンプル3M | シンプル3L |
| 10〜15GB 最大300kbps | 30〜45GB 最大1Mbps | 5〜7GB 最大300kbps | 30〜45GB 最大1Mbps | 35〜52.5GB 最大1Mbps |
| 15GB超 最大128kbps | 45GB超 最大128kbps | 7GB超 最大128kbps | 45GB超 最大128kbps | 52.5GB超 最大128kbps |
最大1Mbpsの通信速度があれば、YouTubeの視聴やSNSの利用も問題なく行えるレベルです。
一方、最大128kbpsの場合は通信速度がかなり低く、テキスト中心の利用が前提となり、LINE通話がかろうじて可能な程度と考えておくとよいでしょう。
通信速度については、原則としてLINEMOとワイモバイルで大きな差はありません。
ただし、回線が混雑した場合には、LINEMOでは通信品質を確保するため、ワイモバイルよりも先に速度制限が行われる可能性がある旨が公式サイトに記載されています。
LINEMO/Y!mobile 通話オプション比較
LINEMOとワイモバイルでは、通話オプションが異なります。
LINEMOの準かけ放題が5分に対して、Y!mobileは10分かけ放題。
| LINEMO | Y!mobile | |||
|---|---|---|---|---|
| ベストプラン | ベストプランV | シンプル3S/M | シンプル3L | |
| 準かけ放題 | 5分/550円 | 5分/込 | 10分/880円 | 10分/込 |
| かけ放題 | 1,650円 | 1,100円 | 1,980円 | 1,100円 |
また、LINEMOのベストプランVは5分かけ放題込みに対して、Y!mobileのシンプル3Lは10分かけ放題が含まれています。
- 短時間通話メイン →ベストプランVは「最初から5分無料」が効く
- 5分では足りない → ワイモバイル10分かけ放題
- 長時間電話が頻繁 → LINEMOの方がお得
LINEMOの通話オプション
LINEMOのかけ放題は2種類
- 5分かけ放題
- かけ放題
ベストプランVについては基本料金が含まれているため、基本料金以上に価値があるプランです。
| ベストプラン | ベストプランV | |
|---|---|---|
| 5分かけ放題 | 550円 | 込 |
| かけ放題 | 1,650円 | 1,100円 |
一方、ベストプランは5分/550円で、かけ放題でも1,650円とY!mobileの1,980円よりもお得。
トータル的なコスといえばY!mobileよりもLINEMOの方がお得と言えるでしょう。
LINEMOはLINEギガフリーに対応しているため、LINE通話を活用することで通話や通信にかかるコストを抑えられます。
ワイモバイルの通話オプション
Y!mobileのかけ放題は2種類
- 10分かけ放題
- かけ放題
LINEMOの5分かけ放題では足りないものの、無制限のかけ放題までは必要ない方には、ワイモバイルの10分かけ放題が適している可能性があります。
一方で、かけ放題オプションの月額料金はワイモバイルのほうが高くなるため、通話時間が長く、かけ放題を利用する前提の場合は、トータルコストでLINEMOのほうが安くなるケースも考えられます。
また、シンプル3 Lプランには10分かけ放題が含まれているため、通話オプションを別途追加する必要がありません。
かけ放題を検討している方にとっては、オプション料金を意識せずに使える点が、見えにくいコスト削減につながるメリットといえるでしょう。
LINEMOはオンラインサポートのみに対応
LINEMOとワイモバイルを比較すると、料金の次に違いが出やすいのがサポート体制です。
LINEMOはオンライン専用のサービスで、サポートは主にチャット対応となります。
そのため、トラブルが発生した際は、チャットを通じて問い合わせ・対応を行う必要があります。
| 項目 | LINEMO | ワイモバイル |
|---|---|---|
| オンラインサポート | オンラインサポート | オンラインサポート |
| 電話サポート | 電話サポート | 電話サポート |
| 店舗サポート | 店舗サポート | 店舗サポート |
店舗サポートがあるのはワイモバイル
全国に店舗を構え、対面で相談できるサポート体制が整っているのがY!mobileの強みです。
申し込みから端末の購入サポート、プラン変更まで、対面や電話で対応してもらえます。
注意点として、申し込み時の事務手数料やスマホの初期設定、Apple IDの設定などは別途料金が発生します。
それでも、スマホの設定やトラブルで行き詰まった際に、店舗でサポートを受けられる安心感はY!mobileならではのメリットです。
過去にショップでのサポートを利用した経験がある方は、Y!mobileを選んでおくと安心して利用できます。
LINEMOは本当にオンラインサポートのみ
LINEMOは、申し込みからサポート、機種変更、トラブル対応まで、すべてオンライン対応となっています。
実際にLINEMOのサポートを利用して感じたのは、スマホでの文字入力に慣れていないと、やり取りにややストレスを感じやすいという点です。

一方で、パソコンから問い合わせると入力がスムーズになり、対応もスピーディーに進みました。
そのため、スマホの設定や基本操作に問題がなければ、オンラインサポートでも十分対応可能だと感じます。
手数料・初期費用・乗り換えの落とし穴
LINEMO・Y!mobileともに、契約時には初期費用が発生します。
ただし、キャンペーンを活用することで、初期費用の負担を抑えることが可能です。
ここでは、契約前に必ず確認しておきたい実務上のポイントを整理します。
契約事務手数料(オンライン/店頭)
LINEMO、Y!mobileともに初期費用が発生します。
| LINEMO | Y!mobile | |
|---|---|---|
| オンライン | 3,850円 | 3,850円 |
| 店舗 | – | 4,950円 |
LINEMOでは、申し込み手続きを行った翌月15日までに支払い方法をPayPayカードに設定すると、1,100円分のPayPayポイントが付与されます。
これにより、初期費用は実質2,200円に抑えられます。
Y!mobile LINEMO 最適な乗り換えタイミング
LINEMOとY!mobileの最適な乗り換えタイミングは月末です。
いずれのプランも契約月の料金は日割り計算となるため、月末に開通することで、乗り換え前の回線との二重払いを最小限に抑えられます。
また、新規申し込みの場合も日割り計算が適用されるため、月初に比べて余計な料金を支払う心配はありません。
LINEMOをよりお得に契約したい場合は、週替わりで内容が変わるキャンペーン「週穫祭」の活用がおすすめです。
自分の利用状況に合ったキャンペーンを選んで申し込むことで、通常キャンペーン以上の特典を受けられる場合があります。
乗り換えキャンペーン比較
LINEMOのキャンペーンはSIMのみの申し込みが対象で、PayPayポイントが付与されます。
一方、Y!mobileはスマホセットの割引や特価販売が充実しており、端末をお得に購入できる点が特徴です。
LINEMOのキャンペーンはSIMのみの申し込みが対象で、PayPayポイントが付与されます。
一方、Y!mobileはスマホセットの割引や特価販売が充実しており、端末をお得に購入できる点が特徴です。
LINEMO・Y!mobileはいずれも契約時に初期費用がかかりますが、条件を満たすキャンペーンを利用することで、初期費用相当分をポイント還元などでカバーできます。
スマホ端末の取り扱いについて
LINEMOでは、スマートフォン端末の取り扱いは行っていません。
一方、ワイモバイルではiPhoneの廉価モデルや旧モデル、Androidについてもミドルスペッククラスの端末が中心となっています。
スマホの選択肢という観点では、ワイモバイルを含め、端末はSIM契約とは別に用意したほうが選択肢は広がります。最新モデルやハイスペック端末を選びたい場合は、SIMフリー端末を別途購入する方法が現実的です。
本章では、LINEMOとワイモバイルそれぞれでスマートフォンを入手する方法について解説します。
ワイモバイル MNPでスマホ端末がお得
ワイモバイルでは、iPhone 16eやOPPOなど、ミドルスペッククラスのスマホを中心に取り扱っています。
| モデル | 販売価格 | MNP割引 |
|---|---|---|
| iPhone16 | 145,440円 | -16,560円 |
| iPhone16e | 119,088円 | -16,560円 |
| OPPO A5 5G | 26.640円 | -13,240円 |
| AQUOS wish5 | 31,680円 | -12,960円 |
| Google Pixel 9a | 88,416円 | -16,560円 |
販売価格はメーカー直販より高く設定されているケースが多いため、スマホ購入プログラム「新トクするサポート」を利用しない場合は、メーカー直販で購入したほうがお得です。
また、新モデルの発売時期やキャンペーン期間など、タイミングによっては割引額が拡大することもあります。
そのため、購入前にワイモバイルの販売価格とメーカー直販価格を比較したうえで検討するのがおすすめです。
スマートフォンを別途購入する場合は、ワイモバイルではSIMのみを申し込み、PayPayポイントを受け取ることで、トータルコストを抑えられます。
LINEMOはスマホ端末の販売なし
LINEMOは、スマホ本体の販売はありません。
- メーカー直販(Apple・Google)
- Amazon
- SoftBank
- 中古
iPhoneやGoogle Pixel、Galaxyといった人気モデルは、メーカー直販で購入するのが一般的です。
一方、OPPOやXiaomiなどのミドルスペックスマートフォンは、Amazonなどのオンラインストアでも幅広く販売されています。
私自身は、価格や保証の分かりやすさを重視して、メーカー直販で購入することが多いです。
キャリアで取り扱っているスマートフォンは、メーカー直販と比べて価格が高めに設定されています。
そのため、「新トクするサポート」を利用しない場合は、スマホを別途購入したほうがお得に入手できるケースが多くなります。
海外ローミングは別途料金が発生する
近年の通信プランでは、海外ローミングが含まれているものも見られるようになっています。
LINEMOには海外ローミングが標準では含まれていませんが、ワイモバイルでは2026年夏頃を目安に、月2GBまでの海外ローミングが追加料金なしで利用できる予定です。
LINEMO 海外ローミングは有料
LINEMOは定額で海外ローミングが利用できる「海外あんしん定額」が用意されています。
- スマホの「データローミング」設定をON
- 「世界対応ケータイ」に申し込む
- 海外あんしん定額に申し込む
| 24時間プラン | 3GB | 980円 |
|---|---|---|
| 72時間プラン | 9GB | 2,940円 |
| 96時間プラン | 12GB | 3,920円 |
対応国
アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)、タイ、台湾、中国、韓国、香港、モルディブ、ドイツ、フランス、イタリア、グアム、オーストラリア、カナダ、メキシコ、ブラジルなど
24時間で3GB・980円という料金は、現地SIMと比較すると割高に感じる場合がありますが、海外に到着して端末の電源を入れるだけで、すぐにデータ通信が利用できる点は大きなメリットです。
ただし、電話アプリからの通話やSMSの送信には別途国際通話料・国際SMS料金が発生するため注意が必要です。
Y!mobile 海外ローミング 2GB/月 込み
ワイモバイルでは、シンプル3プランを対象に、2026年夏頃を目安として月2GBまで海外ローミングを追加料金なしで利用できるサービスの開始が予定されています。
月2GBまでという上限があるため、主に短期の海外旅行向けのサービスになりますが、空港に到着してすぐにインターネットに接続できる点は大きなメリットです。
一方、長期滞在の場合は、渡航先でeSIMを購入するなど、別途通信手段を用意する必要があります。
海外ローミングを重視する場合は、現時点ではワイモバイルのほうが使いやすい選択肢といえるでしょう。
LINEMOとY!mobileの評判・口コミ
LINEMOとワイモバイルの評判や口コミを見ると、「良い」「悪い」がはっきりわかれます。
その原因は、通信品質ではなくサービスの特徴によるものです。
本章では「LINEMO」と「Y!mobile」の評判についてご紹介します。
LINEMOの評判・口コミ
LINEMOの口コミで多いのは、料金面に対する評価です。
LINEMOのメリットは、シンプルで分かりやすい料金プランと、データ量を気にせず利用できるLINEギガフリーにあります。
一方で、悪い評判として挙げられやすいのが、トラブル時でもサポートがオンライン対応に限られる点と、未使用データを翌月へ繰り越せない点です。
困ったときに対面で相談できないことを不安に感じる人もいます。
ただし、スマートフォンの操作に慣れている人であれば、初期設定やプラン変更で大きな支障を感じる場面は少ないでしょう。
ワイモバイルの評判・口コミ
ワイモバイルの特徴として「安心感」があげられます。
ワイモバイルの魅力は、大手キャリアと変わらない水準のサポートを受けられる点です。
店舗での相談や各種手続きを対面で行えるため、安心感を重視する方に向いています。
また、家族割や光回線とのセット割が適用される場合は、いわゆる「格安SIM」と同等の料金水準でMNO回線を利用できる点も大きなメリットです。
条件が合えば、コストと品質のバランスが取りやすくなります。
一方で、割引が適用されない場合には、料金はキャリア並みとなり、割安感はあまり感じられません。
そのため、セット割が適用されるかどうかが、ワイモバイルを選ぶ大きな判断基準になります。
セット割が適用されるのであれば、ワイモバイルは有力な選択肢といえるでしょう。
LINEMOとワイモバイルに関するよくある質問
LINEMOとワイモバイルを比較していると、料金や速度、サポート体制などについて細かな疑問が出てきます。
ここでは、実際によく検索されている質問を中心に、契約前に不安を解消しておきたいポイントをまとめました。
LINEMOとY!mobile、どちらがオススメですか?
一概にどちらが良いとは言えず、使い方でオススメが変わります。
セット割を気にしなく、オンライン手続きに抵抗がない方にはLINEMOが向いています。
一方、光回線と合わせて導入を検討している方は、セット割サポートが充実しているY!mobileのほうがお得です。
ワイモバイルの落とし穴は?
ワイモバイルの落とし穴として挙げられるのが、割引を前提とした料金プランである点です。
家族割や光回線とのセット割が適用されない場合、料金は割高に感じられることがあります。
LINEMOとワイモバイルの速度はどちらが速いですか?
一般的には、ワイモバイルのほうが通信が安定していると言われることがありますが、実際の使用感としてはLINEMOとワイモバイルで大きな差は感じられません。
LINEMOは、回線が混雑した場合に速度制限がかかる可能性がある旨が公式サイトに明記されていますが、実際に利用していて速度制限がかかったと感じる場面はありません。
LINEMOの欠点は何ですか?
LINEMOの欠点として挙げられやすいのは、店舗での対面サポートがないことです。
トラブル時に自分で原因を切り分ける必要があるため、スマホ操作が苦手な方には不安材料になります。

料金面を気にせずLINEMOとワイモバイルを選べるのであれば、私はデータ繰り越しやサポートが充実しているワイモバイルを選びます。
ただし、料金やセット割の有無を含めて総合的に考えた場合は、LINEMOを選択します。
【まとめ】迷ったら「セット割」と「サポート」を基準で選択
ワイモバイルとLINEMOは、どちらもソフトバンク回線を使っているため、通信エリアや通信品質だけで「どちらが優れている」と断言できる差はほとんどありません。
- セット割の有無
- サポート
- データ繰り越し
- オプション
結論として、光回線とのセット割が適用できる人、店舗での対面サポートやデータ繰り越しを重視する人はワイモバイルが向いています。
一方で、1回線でシンプルに安く使いたい人、セット割に縛られたくない人、オンライン手続きに抵抗がない人はLINEMOが選びやすいでしょう。
どちらを選んでも回線品質で大きく失敗する可能性は低いので、最後は「自分の生活スタイルに合うか」で判断して、条件やキャンペーンは申込前に公式サイトで最新情報を確認するのが安心です。





